中村アン、裸の古川雄輝から寝起きキス「刺激強い」「理想すぎるシチュエーション」“同棲初日の朝”に視聴者悶絶<ラブリラン第1話>
2018.04.06 12:37
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モデルで女優の中村アンが主演を務める読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマF『ラブリラン』(毎週木曜よる11時59分~)の第1話が5日、放送された。中村と俳優の古川雄輝のキスシーンに反響が寄せられている。<※以下、ネタバレあり>
中村アン主演「ラブリラン」
同作は、女性漫画誌「Kiss」に連載された天沢アキ氏の同名マンガが原作の新感覚ラブコメディー。中村演じる30歳にして男性経験のない地味女子・南さやかが記憶喪失になり、2人の男性の間で揺れ動きながらも女性として成長していく姿を描く。中村のほかに、記憶喪失中に同棲していたドSツンデレ男子・町田翔平役を古川、15年想い続けている幼馴染のワイルド甘々男子・鷺沢亮介役を俳優の大谷亮平が演じる。
第1話あらすじ<※ネタバレあり>
デザイナーのアシスタントとして働くさやかは、15年間も亮介に片想いを続け、操を守り通して気付けば30歳の処女。そんな中、自身の恋愛観で企画書を提出することになり、亮介への想いを伝えようと決意。しかし、次の日に目覚めるとそこは見知らぬ家。服装も髪型も全然違う自分となっていた。さらにその家で翔平と一緒に暮らしており、さやかは3ヶ月の記憶を失っていることに気づく。
空白の3ヶ月間で、さやかは地味女子だった見た目だけでなく性格も変わり、翔平とは付き合って処女も卒業、同棲までしていた。さらに自分の住んでいた家も友人・宇野友美(佐津川愛美)に譲っており、居場所もない。1人泣いていると翔平がやってきて「自分を変えようとしているあなたが好きだった」と告白。行き場もないさやかは、翔平と暮らしながら記憶を辿ることとなった。
翔平との“同棲”初日の朝、さやかが起きると隣に上半身裸の翔平が。驚くさやかに、翔平は「おはよう」と寝ぼけたままキス。さやかは記憶をなくしているため、ファーストキスを奪われたとショックを受けていた。
中村アン&古川雄輝のキスシーンに視聴者悶絶
第1話のラストで描かれた中村と古川のキスシーンに、放送後ネット上では「いきなり裸のふるぽんは刺激強い」「古川くんかっこいいいい!!!ドSたまらん」「同棲初日でラブハプニング最高」「寝起きのキスとか理想すぎるシチュエーションじゃないですか」「雄輝くんイケメンすぎて声出た」と悶絶する視聴者が続出。また、中村は同作で連続ドラマ初出演となり、キスをされて驚くあまりベッドから飛び降りた際には、古川を跨いで華麗なジャンプを見せて運動神経の良さを発揮。内気な性格を演じながらも、自身の魅力も交えた演技を見せた中村に「アンちゃんのドラマ初回から面白い」「いろんなアンちゃんが詰まってて楽しい!可愛い!」「第2話も早く観たい~!続き待てない」などと期待の声も多く寄せられている。(modelpress編集部)
情報:読売テレビ・日本テレビ
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