新“日本一かわいい女子高生”めいめい、ネットの声は?「一瞬で惚れる」「抜群にカワイイ」と話題
2018.03.28 09:58
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「女子高生ミスコン2017‐2018」全国ファイナル審査が27日、東京・渋谷ヒカリエで行われ、“日本一かわいい女子高生”が決定。ネットでは早くも話題となっている。
今回グランプリを獲得し、3代目“日本一かわいい女子高生”に選ばれたのは、福岡県出身の高校2年生“めいめい”こと福田愛依(ふくだめい)さん。
グランプリに「言葉に出来ないくらい嬉しいです」と喜びを語り、選ばれることは「少し自信がありました」とのこと。
さらに女優志望ということもあって、「めいめいが出演するドラマとか映画、全部見ます!」「大女優に化けそうかも!」「めいめいなら絶対にいい女優さんになれると思う」「女優という夢が叶えられるように頑張ってください!」といった声も送られている。
学年:高校2年生
身長:152cm
特技:チアリーディング
今までの人生で一番の思い出:沖縄旅行
地方審査結果:九州・沖縄エリア 準グランプリ(福岡県代表)
プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に輝き、約37万エントリーを記録した2016-2017年度は、“ゆきゅん”こと船越雪乃が選出された。
昨年度までは、全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者を選出していたが、今年度は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)も1人ずつ選出。
そして12月9日に行われた「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選びだした。
その後、合宿や週末レッスン(その模様はニコニコ公式生放送にて番組配信)などを経て、2018年3月27日の「全国ファイナル審査イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”が決定。
なおグランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
“日本一かわいい女子高生”めいめいってどんな子?
明るい笑顔とポジティブさが武器のめいめいは、いつも元気がよく、ファイナリストの中でもムードメーカー的存在。全国大会出場経験のあるチアリーディング部に所属していた。グランプリに「言葉に出来ないくらい嬉しいです」と喜びを語り、選ばれることは「少し自信がありました」とのこと。
グランプリのめいめいにネットの声は?
そんな新しい“日本一かわいい女子高生”の誕生にネット上では、「すっごい可愛い」「納得の可愛さ」「さすが美人の多い福岡」「かなり可愛い!笑顔が素敵すぎる」「素朴さもあって、ちゃんとかわいい」「やっぱこの笑顔はカワイイよね」「めいめいの元気と笑顔が抜群に良かった」「めいめいは誰もが一瞬で惚れる最高の笑顔」「常に笑顔でかわいすぎる」と話題。なかでも「笑顔」に引きつけられるという声が多かった。さらに女優志望ということもあって、「めいめいが出演するドラマとか映画、全部見ます!」「大女優に化けそうかも!」「めいめいなら絶対にいい女優さんになれると思う」「女優という夢が叶えられるように頑張ってください!」といった声も送られている。
福田愛依(ふくだ・めい)プロフィール
ニックネーム:めいめい学年:高校2年生
身長:152cm
特技:チアリーディング
今までの人生で一番の思い出:沖縄旅行
地方審査結果:九州・沖縄エリア 準グランプリ(福岡県代表)
日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン」とは
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した、“日本一かわいい女子高生”を決定する女子高生限定のコンテスト。プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に輝き、約37万エントリーを記録した2016-2017年度は、“ゆきゅん”こと船越雪乃が選出された。
「女子高生ミスコン2017-2018」概要
今年度は、2017年7月1日~9月10日までのエントリー期間を経て、全国11箇所で面接審査を順次開催。応募総数約30万から通過した者はその後、Twitterを使って投票を行う「SNS投票 by モデルプレス」や、プリ機を撮影することで投票が可能な「プリ機投票」に臨んだ。昨年度までは、全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者を選出していたが、今年度は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)も1人ずつ選出。
そして12月9日に行われた「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選びだした。
その後、合宿や週末レッスン(その模様はニコニコ公式生放送にて番組配信)などを経て、2018年3月27日の「全国ファイナル審査イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”が決定。
なおグランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
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