CYBERJAPAN DANCERS、12人のトップレス表紙で「ギリギリに挑戦」 “女子が憧れるSEXY”の見どころ語る
2018.03.23 19:51
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世界中のクラブシーンで圧倒的なパフォーマンスを披露して人気を集めているダンサーチーム・CYBERJAPAN DANCERSが、19日に写真集『HOLYDAY★GALS』を発売。23日にはKAZUE、KANAE、KAREN、RIRI、KANA、HITOMI、KOZUEの7人が 東京・タワーレコード渋谷店にてイベントを行い、直前に報道陣の取材にも応じた。
CYBERJAPAN DANCERSにとって2冊目の写真集となった今作の舞台は雪山。ド迫力なフルメンバーカット、メンバーの素の表情に迫ったソロカットなど、ゲレンデが溶けるほどHOTなオールカット撮り下ろしの悩殺ショットを192ページに収録され、CYBERJAPAN DANCERSの魂がつまった作品になった。
KAZUE:第1弾よりもギリギリショット、セクシーなショットが詰まりまくっていて、雪山でビキニなどギャップもあって見応えたっぷりの192ページになっています。
― 雪山でビキニはもちろん寒かったですよね。
KANAE:寒すぎて、逆に楽しくなって笑っちゃうぐらい撮影は楽しんでました。
KAZUE:実際寒かったです。でも東京にいるときより寒く感じなかったけど…。
RIRI:風ですかね。あんまり風吹いてなかったので。
KAREN:でも、やっぱり雪の上に手をついたりすると寒かったです(笑)。
― 表紙も前作を上回るインパクトですね。
KANAE:前回はバストギリギリだったんですけど、今回はそれを上回るぐらいギリギリに挑戦しました。12人でトップレスっていうのは初めてでみんなで隠しながら撮ったんですけど、可愛く仕上がりました。
― 特に抵抗はなかったですか?
KANAE:カメラマンさんも衣装さんもみんなで楽しく撮影させていただいたので、抵抗は特になかったです。笑顔で健康的なセクシーさが出せたかなと思います。
KANAE:ただ転んでしまったところが載っていたり、待ち時間にふざけていたところもあったり、自分たちらしく自然体でナチュラルなところが魅力かなと思います。
RIRI:撮影中、ポップコーンがケースに入っていたんですけど、ベッドの上に置いておいたら、みんなが飛び跳ねたせいで飛び散っちゃって…(笑)。
KAZUE:それを踏んづけちゃって痛かったです。その写真も載っています。
KANA:普段露出度高めな衣装が多いので、こういうファッションっぽい衣装が新鮮でした。
HITOMI:オシャレですよね。
― お気に入りのカットがあれば教えて下さい。
KANAE:組体操をやっているところがあるんですけど、小学生ぶりにやりましたね(笑)。ピラミッドが崩れた瞬間もあります(笑)。
KANA:私も好きです。
RIRI:こんなに自然な笑顔は、普段のSNSの投稿とはまた違うのでよかったです。
HITOMI:やっぱりみんなで撮った雪山の写真です。みんなで全力で楽しんでいる感じが出てます。
KOZUE:この瞬間が1番寒かったですよね。
HITOMI:手で雪を掴んだときは指が取れるかと思いました。
― まさに魂がこもった作品ですね。
KANAE:体を張りましたね、死ぬ気でやりました(笑)。
KANAE:嫌なセクシーさじゃなくて、女の子が憧れるようなセクシーさが出せたかなって思いますし、そういう声を頂いたのも嬉しかったです。
KANA:女の子の評判もよかったです。服や下着がオシャレで可愛いって言ってくれました。
― メンバー内で評判が良いカットはありますか?
KANA:この雪山での6ショットは身体がみんな美しいですよね。あと、お風呂のお尻のショットも可愛いし好きです。
RIRI:寒かったからみんな鳥肌たってますね、その肌感もみどころです。
― では最後に今後に向けてメッセージをお願いします。
KANAE:第2弾の写真集が出せたので、第3弾も出せるようにしたいです。みんなで色んなことに挑戦して、多くの方に観てもらえるようになりたいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
雪山で撮影、表紙のインパクトも大
― 今回の写真集はどんな仕上がりになりましたか?KAZUE:第1弾よりもギリギリショット、セクシーなショットが詰まりまくっていて、雪山でビキニなどギャップもあって見応えたっぷりの192ページになっています。
― 雪山でビキニはもちろん寒かったですよね。
KANAE:寒すぎて、逆に楽しくなって笑っちゃうぐらい撮影は楽しんでました。
KAZUE:実際寒かったです。でも東京にいるときより寒く感じなかったけど…。
RIRI:風ですかね。あんまり風吹いてなかったので。
KAREN:でも、やっぱり雪の上に手をついたりすると寒かったです(笑)。
― 表紙も前作を上回るインパクトですね。
KANAE:前回はバストギリギリだったんですけど、今回はそれを上回るぐらいギリギリに挑戦しました。12人でトップレスっていうのは初めてでみんなで隠しながら撮ったんですけど、可愛く仕上がりました。
― 特に抵抗はなかったですか?
KANAE:カメラマンさんも衣装さんもみんなで楽しく撮影させていただいたので、抵抗は特になかったです。笑顔で健康的なセクシーさが出せたかなと思います。
自然な表情に注目
― みなさんの自然体な表情が印象的な作品ですね。KANAE:ただ転んでしまったところが載っていたり、待ち時間にふざけていたところもあったり、自分たちらしく自然体でナチュラルなところが魅力かなと思います。
RIRI:撮影中、ポップコーンがケースに入っていたんですけど、ベッドの上に置いておいたら、みんなが飛び跳ねたせいで飛び散っちゃって…(笑)。
KAZUE:それを踏んづけちゃって痛かったです。その写真も載っています。
KANA:普段露出度高めな衣装が多いので、こういうファッションっぽい衣装が新鮮でした。
HITOMI:オシャレですよね。
― お気に入りのカットがあれば教えて下さい。
KANAE:組体操をやっているところがあるんですけど、小学生ぶりにやりましたね(笑)。ピラミッドが崩れた瞬間もあります(笑)。
KANA:私も好きです。
RIRI:こんなに自然な笑顔は、普段のSNSの投稿とはまた違うのでよかったです。
HITOMI:やっぱりみんなで撮った雪山の写真です。みんなで全力で楽しんでいる感じが出てます。
KOZUE:この瞬間が1番寒かったですよね。
HITOMI:手で雪を掴んだときは指が取れるかと思いました。
― まさに魂がこもった作品ですね。
KANAE:体を張りましたね、死ぬ気でやりました(笑)。
CYBERJAPANらしい“女の子が憧れるSEXY”
― 発売後、周囲からの反響はいかがでしたか?KANAE:嫌なセクシーさじゃなくて、女の子が憧れるようなセクシーさが出せたかなって思いますし、そういう声を頂いたのも嬉しかったです。
KANA:女の子の評判もよかったです。服や下着がオシャレで可愛いって言ってくれました。
― メンバー内で評判が良いカットはありますか?
KANA:この雪山での6ショットは身体がみんな美しいですよね。あと、お風呂のお尻のショットも可愛いし好きです。
RIRI:寒かったからみんな鳥肌たってますね、その肌感もみどころです。
― では最後に今後に向けてメッセージをお願いします。
KANAE:第2弾の写真集が出せたので、第3弾も出せるようにしたいです。みんなで色んなことに挑戦して、多くの方に観てもらえるようになりたいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
CYBERJAPAN DANCERS プロフィール
人気DJ&プロデューサーのMITOMI TOKOTO率いるセクシーでパワフルな美BODYダンサー集団CYBERJAPAN DANCERSは、プロのダンサーやモデルなどで構成され、全国各地で活躍中。そのセクシーなボディとダンスを武器に、パーティを盛り上げるべくフロアに登場し、いまやパーティにはなくてはならない存在に。なかでも、彼女たちが出演する「BIKINI NIGHT」は押しも押されもせぬ人気パーティとして毎回大盛り上がり。クラブ以外でも数多くのフェスに出演し、「ULTRA JAPAN」などの国内フェスだけでなく海外のフェスにも出演。
【Not Sponsored 記事】