“女子高生ミスコン”ファイナリスト、すっぴん寝顔&寝起きを直撃

2018.03.21 21:00

ニコニコ公式生放送にて配信されている、日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン2017-2018」のファイナリストに密着した番組「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」の第8回が、YouTubeの女子高生ミスコンチャンネルにて配信された。

  
ななみ、ほのぴぴ/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
毎週末、ダンスやボーカルのレッスンのために東京へ通っているファイナリストたち。

全員で同じ宿舎に泊まっているため、今回はななみとほのぴぴの2人が、ほかのファイナリストの寝顔撮影企画を敢行した。

寝顔&寝起き撮影を決行!

早朝6時、ななみは「絶対に一人残らず撮っていきたい」と意気込み、いざそれぞれの部屋へ。

めいめい/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
一部屋目のドアを開けると、そこにはスマホをいじっているめいめいが。

ななちゃら/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
いきなり寝顔撮影に失敗してしまうも、同室のななちゃらは寝ていたため、彼女の寝顔の撮影には成功。

ざわこ/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
千尋/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
ヒカル/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
その勢いのまま二部屋目へ潜入。ざわこ、千尋(マスク姿)、ヒカルの寝顔を調子よくゲット。最後のりおちょんは、顔が髪の毛に覆われていたため、うまく寝顔を撮影できず。直撃した2人は「まるで貞子です」といじっていた。

めいめい/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
今度は寝起きを撮影するために「起こしに行きましょう」と再び部屋に潜入。先ほどは起きていためいめいが寝ていたため、思わぬタイミングで寝顔をゲット。

千尋、ざわこ/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
続いてぐっすり眠るざわこと千尋の寝起き。起こしてみると、千尋「なになになに」と戸惑いながらもムクっと起き上がった。

りおちょん、ヒカル、ほのぴぴ/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
その後りおちょんを起こしてみると「なにーもう!」とちょっぴりお怒りの様子。カメラがグッと寄ると「やめてください!」と照れ、再びベッドに倒れ込んだ。

全員のベッドを回り終えたななみとほのぴぴ。「次は4時ぐらいですか?」と反省点も語ったが、普段見られない貴重な素の姿を見ることができた。

番組では初レコーディングも

レコーディングするめいめい/「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」より(提供画像)
番組ではほか、ななちゃら、ざわこにフォーカスを当てた「これまでの歩み」や初のレコーディングにも潜入。レッスンを重ねてきた成果をそれぞれが発表し、レコーディングスタッフからは「みんなそれぞれ個性があるので、これからもっといい部分が出てくるんじゃないかと思った」と期待のコメントが送られていた。

番組「女子高生ミスコンFINALIST~ハレトキドキJK~」は、金曜よる9時からニコニコ公式生放送にて先行配信。水曜9時から、YouTubeにてアーカイブが配信される。


日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン」とは

「女子高生ミスコン2017-2018」ファイナリスト(C)モデルプレス
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した、“日本一かわいい女子高生”を決定する女子高生限定のコンテスト。

プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。

(左から)初代日本一かわいい女子高生のりこぴん、二代目日本一かわいい女子高生のゆきゅん
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に輝き、約37万エントリーを記録した2016-2017年度は、“ゆきゅん”こと船越雪乃が選出された。

「女子高生ミスコン2017-2018」が開催

「女子高生ミスコン 2017-2018」全国ファイナリスト8人(C)モデルプレス
今年度は、7月1日~9月10日までのエントリー期間を経て、全国11箇所で面接審査を順次開催。通過者はその後、Twitterを使って投票を行う「SNS投票 by モデルプレス」や、プリ機を撮影することで投票が可能な「プリ機投票」に臨んだ。

昨年度までは、全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者を選出していたが、今年度は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)も1人ずつ選出。

「女子高生ミスコン2017-2018」ファイナリスト(C)モデルプレス
そして12月9日に行われた「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選びだした。

その後、合宿や週末レッスン(その模様はニコニコ公式生放送にて番組配信)などを経て、2018年3月27日の「ファイナル審査イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”が決定。

なおグランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
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