斎藤工「ベッドシーンが多い役しか来ない」“セクシーなプライベート”も明らかに

豪華MC軍団が展開するトークバラエティ＆即興漫才「イッテンモノ」のSPとなる「超イッテンモノ」。今回の放送では、千鳥、サンドウィッチマン、三四郎の実力派レギュラー出演者に、ゲストMCとしてジャルジャルを加え、スペシャルゲストに斎藤が登場する。

斎藤工の意外なプライベートを探る

斎藤は20歳で俳優デビューし、2015年にエランドール賞を受賞。フジテレビ系ドラマ「昼顔」では、上戸彩との禁断の愛を演じ話題に。番組MC陣との共演も多く、放送中の木曜ドラマ「BG～身辺警護人～」（毎週木曜よる9時～）では、サンドウィッチマン富澤たけしとも共演。スタジオトークでは斎藤の意外なプライベートが明らかになる。

最近の斎藤は「昼顔」の出演以降、「ベッドシーンが多い役しか来ない」という、なんともうらやましいエピソードを披露。しかし、衣装合わせに行くと衣装がなくパンツしか選べないという悩みも。プライベートで今ハマっている遊びは、艶っぽい“大人のしりとり”だという斎藤。スタジオで実際に遊んでみると、しょうもない個性溢れるしりとりにMC陣も大ハマり。

世界中を一人旅していた当時の危険体験や、好みの女性のタイプ、中学校の同級生から当時の斎藤の恋愛事情についてまさかのタレコミも。また、千鳥の大悟が出演した映画を観たという斎藤は、役者としての大悟の芝居をベタ褒め。MC陣を加えた「BG」の設定を使ったアドリブ芝居は必見だ。

斎藤工の漫才指名、番組初の大波乱？

漫才指名は、番組初の大波乱…！？お笑い好きの斎藤が選んだのはコンビ漫才ではなく前代未聞の展開に。傑作と言われた今回の即興漫才にも期待が高まる。

さらに、番組待望の新企画も始動。その名も「イッテンモノ自慢ゴングショー」。芸人が一点物のお宝を、持ち前のトーク力でMC陣に全力プレゼンする。（modelpress編集部）