震える新木優子が「震えるほど可愛い」と話題沸騰 婚約指輪にも注目集まる<トドメの接吻>
2018.03.10 12:35
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俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻』(毎週日曜よる10時30分)。10日に更新された番組公式SNSでは、ホテル王並樹グループの令嬢・美尊を演じる新木優子の最終回のファッションを紹介している。
「ドメキス」新木優子ファッション
これまで、美尊の様々なファッションを取り上げられ、「美しすぎて震える」「天使超え」などと話題に。この度公開されたコーディネートは、Banner Barrettのコートをまとい、左手の薬指には山崎演じる堂島旺太郎からの婚約指輪が光っている。
震える新木優子 天使すぎて震える
風景も相まって「海辺の天使、降臨なさいました」「震える新木優子 天使すぎて震える」と公式SNSも惚れ惚れし、「最終回の美尊さんは異次元の美しさです 天使が神がかります お肌が弱い方は柔らかめのティッシュを用意しておくことをおすすめします」と予告。コメント欄にも「可愛すぎ。美尊のファッションシリーズどれも最高でした」「憧れる」「美女すぎ、天使すぎ」「天使すぎて震える(笑)。震えるゆんぴょも可愛い」「婚約指輪とか…最終回気になる!」と続々と反響が寄せられるとともに「あぁもう美尊さん見れなくなっちゃうのか…」と最終回を前に惜しむ声も寄せられている。
キスで繰り返される“死のタイムリープ”「トドメの接吻」
愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる「クズ」な主人公・堂島旺太郎/エイトが、謎の女のキスによって繰り返される“死のタイムリープ”に翻ろうされながらも、カネと権力で成り上がろうとする刺激的なラブストーリー。山崎、新木のほか、門脇麦、志尊淳、菅田将暉、新田真剣佑、佐野勇斗、宮沢氷魚ら豪華な出演者が名を連ねる。(modelpress編集部)
「トドメの接吻」最終話あらすじ
留置所から脱走した尊氏(新田真剣佑)から旺太郎(山崎賢人)を守るため、旺太郎と美尊(新木優子)の結婚式で刺されてしまった宰子(門脇麦)。何度もキスをする旺太郎の努力もむなしく、すでに宰子に息はなく…。ショックから立ち直れない旺太郎だが、宰子の願いを叶えるため、美尊を愛して幸せになると誓う。
そして尊氏のさらなる不祥事に衝撃が走る並樹家では、副社長の椅子を狙う郡次(小市慢太郎)の助けで、旺太郎の入籍と入社の準備が着々と進んでいた。
そんな中、旺太郎を殺す機会を狙って結婚式にも紛れ込んでいた和馬(志尊淳)が旺太郎の部屋に姿を現す。愛を否定し続けてきたクズ男・旺太郎が愛に苦しむ姿を見て満足する和馬の言葉に、旺太郎は初めて自分の宰子への気持ちを自覚し、深い悲しみに絶望して…。
そして、住人のいなくなった宰子の部屋で目覚めた旺太郎の前に現れたのはまたしても謎のストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)。過去に遡る力で人が幸せになれるのかを観察していたと話す春海は、ついに謎に包まれていた自らの正体を明かす!!
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