志尊淳、驚きの自宅での休息法明かす

現在放送中の日本テレビ系ドラマ「トドメの接吻」に出演中で、この夏には主演映画も公開されるなどドラマや映画で活躍中の志尊の休息法は、休日には自宅で1人、パンツ1枚で毛布にくるまり、大好物の唐揚げを食べることだという。

「どうしてパンツ一丁なのか？」を問われた志尊は「締め付けられるのが苦手で、冬でも夏でも帰ったらすぐ服を脱いで、毛布にくるまって食事をしたりします」と説明。ブルゾンちえみが部屋着を分けずにテレビに出ているような格好のままで家でも過ごすと明かすと、志尊は「考えられないですね。恋人がそれでもちょっと『うーん…』ってなりますね」と渋い顔をした。

また志尊は「家で3か所ぐらい温度が違うところがあるんです。リビングにはカーペットゾーンとフローリングゾーン、で、寝室。どこで寝るかはその日の気分によって決めてるんです。疲れて帰ってきて、まずカーペットで寝る。途中起きて暑いなって思ったときはフローリングの方に行く」と独特の寝方があることも明かし、フットボールアワーの後藤輝基から「その寝方、室内犬と一緒や」とツッコまれた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ