“女子中高生のカリスマ”久間田琳加、17歳で初生誕祭 ドレス姿で白肌輝く
2018.02.25 21:45
女性ファッション誌『Seventeen(セブンティーン)』専属モデルで女優の久間田琳加(くまだ・りんか/17)が25日、東京・渋谷ヒカリエで自身初の生誕祭「Rinka Kumada 17th Birthday Party - #りんくまバスパ」を開催。イベント後、青のドレス姿で報道陣の取材に応じた。
久間田琳加、17歳の目標
1部(りんまつり)と2部(くままつり)合わせて500人が詰めかけた、自身初のバースデーイベントを振り返り「ニコラのときからのファンの子、セブンティーンからファンになってくれた子だけではなくて、今回テレビやラジオでファンになりましたって子もたくさん来てくださってすごく嬉しかったです」と満面の笑み。17歳はどんな1年にしたい?の問いには「プライベートは料理を頑張りたい。お仕事はCMとか出演してみたい。CMは食べることが好きなのでお菓子とかそういうのをやってみたい」と意気込みを語った。残りの高校生活でしたいこと
誕生日当日は「友だちがサプライズしてくれました」と明かし、今までで1番印象に残っているプレゼントは?と聞かれると「学校のロッカーにプレゼントが詰め込まれていたことと、顔面ケーキをされたことですね(笑)」と回顧。4月から高校生3年生、残り1年となる高校生活については「勉強もお仕事も楽しんでいきたい。とにかく制服を着てどこかに行きたいです。制服ディズニーとか」と声を弾ませ「何気ない日常をもっと写真に撮っておけばよかった、と先輩からよく聞くのでそういうこともちゃんとしたいです」と笑顔を見せた。久間田琳加、初主演映画が決定
久間田は2001年2月23日生まれ。昨年3月まで専属モデルを務めたティーン向けファッション誌『nicola(ニコラ)』では計11回の表紙を飾った。同年8月からは『Seventeen(セブンティーン)』の専属モデルに加入し、現在は“女子中高生の憧れ”としてカリスマ的な人気を誇っている。初主演映画『~harajuku story~ヌヌ子の聖★戦』が2018年冬に公開予定。(modelpress編集部)
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