平嶋夏海、Fカップフル裸身を初披露 “裸んぼう”の自己評価は？

平嶋夏海、フル裸身を披露

B88、W60、H88でFカップの平嶋は、同写真集ではありのままのフル裸身を披露。「今まではシーツで前を隠したりというのはあったのですが、何も着けていない状態でバッと立って撮影をしてもらったのは初めてです」と明かした。「スタジオが暖かかったからか分からないのですが、全部まっさらな状態で、何も着ていない状態で撮っていても、だんだん恥ずかしさがなくなっていってしまって。撮影中もスタッフさんから、『すごくきれいに撮れているよ』と褒めてもらって、恥ずかしさなく、“裸んぼう”を撮ってもらったなと思います」と照れ笑いを浮かべた。

セクシーランジェリーを自らオーダー

撮影は、東京と沖縄で行った。「今回のテーマは、“彼氏目線”です」と笑顔を見せる平嶋は、「私自身も、ドキドキしていました。“彼氏目線”での私の表情が観られるのではないかなと思います」と出来栄えに自信。

「沖縄の撮影では、沖縄で1人暮らしをしている女性のお部屋をお借りして撮影しました」という平嶋。「キッチンで、下着姿で、お尻がレースのランジェリーで撮影したのですが、生活感溢れるお家の中で、ちょっとセクシーなお尻が透けているのを撮ったら、それも2人のリアルな私生活かなと思いまして、あえてセクシーなランジェリーをお願いして用意してもらいました。『下着はお尻が透けるレースのやつでお願いします』と（笑）」と撮影エピソードを述懐。「実際に女の子をお尻を観ていても、透けているレースのパンツが可愛いなと思いますので、（日常生活の中で）私自身も選んだりします。日常の中でも、たまにセクシーな下着を着てドキっとさせたいなと思います」と笑顔を見せた。

平嶋夏海、シャワーシーンも

シャワーシーンでは「両手を離して、（水を）かけ合って、はしゃぎました」と大胆になっていたそう。「（“裸んぼう”に）慣れてしまったといいますか（笑）。全然、恥ずかしさもなく、シャワーで水をかけたりして、（カメラマンと）2人でキャッキャとはしゃぎながら撮影をしていました」と回顧。「もしかしたら、浴室での撮影のときに、ふざけて前を向いてシャワーをかけ合ったりしていたので、自分では分からないですけど、カメラマンさんには見られているかもしれないなと思っています」とはにかんだ。

「“裸んぼう”に点数を付けるとしたら？」と尋ねられると、「30点くらいの裸を80点くらいまで引き上げてもらったなと思います」。写真集自体は「100点」というも、「3冊目も出したいぞという気持ちを込めて、95点で。3冊目は絶対に100点を出すという気持ちを込めて」と兜の緒を締めていた。3冊目の写真集については、「これ以上、何を出せばよいかわからないのですが、もっとセクシーなポーズとかにも挑戦していけたらなと思います」と意欲。「今度は“女友達目線”ということで、一緒に銭湯とかに行ってもいいかなと思います（笑）」と期待に胸を膨らませた。

最近の恋愛事情が話題にあがると、「今は友達に『紹介してください』とお願いをしています。リーダーシップのある、自分に自信がある方がいたら紹介してほしいです」と彼氏募集中であることを明かしていた。（modelpress編集部）