若槻千夏、KABA.ちゃんの整形進捗を明かす
2018.02.21 16:02
タレントの若槻千夏が20日、自身のInstagramを更新。2016年3月に性別適合手術を受け、同年8月に戸籍上の性別を男性から女性に変えたタレントで振付師のKABA.ちゃんの整形状況を明かした。
若槻千夏、KABA.ちゃんの整形進捗を明かす
KABA.ちゃんと同じ事務所で、かねてより親交の深い若槻は「KABA.ちゃんの工事話を聞きながらステーキを食べました」とKABA.ちゃんとの写真を投稿。KABA.ちゃんは、6日放送の『うちのガヤがすみません!』(日本テレビ系/毎週火曜よる11時59分~)に出演した際、顔面整形を4回繰り返していることを語っていたため、“工事”とは整形のことだと思われる。
番組では、完成は「2018年中」としていたが、若槻は「#新国立競技場よりは完成が早いようです!!」と現在整備中で2019年11月末に完成予定とされている新国立競技場を例に出し、進捗を報告。
さらに「#ゴーストライターになるから彼女の工事本書きたいなぁ」と親友ならではの思いを明かした。
KABA.ちゃん、若槻千夏とIMALUとの食事会に満足
21日付のInstagramで、KABA.ちゃんも「若槻千夏さんとIMALUさんと、、、IMALUさんと写真撮り忘れちゃった、、、」と若槻との2ショットを公開。写真には写っていないが、タレントのIMALUも一緒にいたようで「超~楽しかった~2h」と充実している様子が表情からも読み取れる。
若槻千夏、KABA.ちゃんを心配していた
2016年にKABA.ちゃんが性別適合手術を受けたあと、久しぶりに再会した若槻はブログで「タイへ手術に数ヶ月行っていて、本当に心配だったけど、無事に帰国してくれて良かったデス」と安堵したことをつづっていた。また、声帯手術を受けて声も“女性”らしくなったことに関しては「どんどん顔も身体も女性になって変わっていくKABA.ちゃん。とうとう声まで!!」と驚き。「しかし、会って改めて気がつきましたが、性格は変わらない。。ヨカッタ!!!笑」とコメントしていた。(modelpress編集部)
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