“脅威の15歳”フィギュア女子SP1位のザギトワが「美しすぎる」と話題<平昌五輪>
2018.02.21 15:36
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平昌五輪(2018平昌冬季オリンピック)は21日、フィギュアスケート女子シングル・ショートプログラム(SP)が行われ、OAR(Olympic Athlete From Russia)のアリーナ・ザキトワ(15)が82.92点という世界新記録を叩き出した。
世界選手権2連覇中の“絶対女王”、エフゲニア・メドベージェワ(18)が自ら記録した世界記録を上回る81.61点をマークしたが、ザキトワはそれを1点以上更新した。
ショートプログラム・フリースケーティングともに基礎点が1.1倍になる後半に全てのジャンプを固める変則的な構成でも注目を集めている。
親日家であり、リラックマが好きなことでも有名。自身のInstagramでは、羽生結弦にくまのプーさんをゆずってもらったことも明かしている。
なお、メドベージェワが2位、カナダのケイトリン・オズモンドが3位、4位に日本の宮原知子、5位に坂本花織と続いている。(modelpress編集部)
“脅威の15歳”ザギトワ、素顔はリラックマ好きな女の子
ザキトワは2002年5月18日生まれ、ロシア出身。今シーズンシニアデビューしたばかりの15歳。メドベージェワと同じエテリ・トゥトベリゼ氏に師事している。ショートプログラム・フリースケーティングともに基礎点が1.1倍になる後半に全てのジャンプを固める変則的な構成でも注目を集めている。
親日家であり、リラックマが好きなことでも有名。自身のInstagramでは、羽生結弦にくまのプーさんをゆずってもらったことも明かしている。
「まるで少女漫画」美しすぎるザギトワに注目
技術の高さはさることながら、15歳とは思えない妖艶な美貌も話題に。ネット上では「ザギトワ美しすぎてひれ伏すしかない」「ザギトワちゃん15歳でこの美しさとかおそロシア」「顔も演技も完璧すぎてまるで少女漫画の中の人」「美人だけど笑うと15歳らしい幼さもあって本当可愛いわ」などと大きな反響を集めている。なお、メドベージェワが2位、カナダのケイトリン・オズモンドが3位、4位に日本の宮原知子、5位に坂本花織と続いている。(modelpress編集部)
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