<GENERATIONS密着取材>表参道&原宿に降臨 まさかの“お兄”が2人?「双子です」
2018.02.21 18:05
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ダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEが20日、東京・表参道にて「GENERATIONS×GUESS POPUP EVENT」を開催。モデルプレスでは今回、イベントに密着した。
GENERATIONSに密着
日本人アーティストとして、同ブランド初のコラボレーションを果たした彼ら。この日は、デニムジャケットを主役にしたカジュアルなコーディネートを着こなし、まずは表参道のPOP-UP STOREへ。同ストアは各階異なる空間が演出されており、メンバーはそれぞれのフロアで撮影やポスターへのサインなど、取材に応じた。
ゲリラ訪問!笑顔で楽しむ7人
その後は、原宿店にゲリラ訪問。偶然、近くを通りかかった人々からは歓声も。ここでは、壁のポスターにサインをし、記念撮影。数分の訪問となったが、メンバーは笑顔を見せ特別な瞬間を楽しんでいた。
<GENERATIONSインタビュー>まさかの“お兄”が2人!?デート&ファッションを語る
モデルプレスでは、彼らにインタビューも実施。この日着こなしたデニムジャケットを着て、春デートに行きたい場所は?春、女の子に来てほしいファッションは?…ゆるっとした空気をそのままお届け!― このデニムジャケットを着て、春デートしたい場所を教えてください。
数原龍友:春ですから…デニムジャケットを着て、「ゴールドジム」ですかね。(※数原は「ゴールドジム」愛用者)
片寄涼太:春とジムって関係あるんですか?
― ジムデートだと、すぐに上着を脱いでしまいますが…
数原:最初は着てますから。春先は温まるの早いと思うで、デニムジャケットがぴったりだと思います。
メンバー口々に:なるほどね。
― (笑)。皆さんは?
白濱亜嵐:ペアルックでデートとかいいですよね。
佐野玲於:デニムだから、アメカジでね。
― ペアルックはあり?
小森隼:あり!
片寄:ちょっと照れるかな…
小森:デニムジャケット被りはあり!逆にTシャツとかの方が恥ずかしい。
佐野:それ分かる!
数原:僕は彼女がそれで喜んでくれるなら、それでいいと思います。
小森:良いとこついたね。
― 男前発言ですね!
片寄:その美味しいキャラ作りやめてもらっていいですか(笑)?
数原:国民の“お兄”です。(※お兄=映画「兄に愛されすぎて困ってます」で片寄が演じた役の愛称)
メンバー口々に:被ってるから。
佐野:違うでしょ。
白濱:国民の“お兄”って…(笑)。
― “お兄”がグループに2人いるんですか(笑)?
数原:双子です。
一同:(笑)
佐野:メンディーさんはどう?
関口メンディー:僕は公園とか行きたいです。代々木公園とか。原っぱでゆっくり…
小森:レジャーシートとか持って?
メンディー:体に草をつけて…
一同:(微妙な空気になる)
小森:難しいよね。今日1日しゃべってたからね。
中務裕太:朝から(仕事)だったから。
白濱:疲れてるよね。
片寄:デニムなら、アウトドアで汚れてもいいしね。
― 優しい。では、女の子にどんな格好でデートに来てほしいですか?
中務:パーカーにデニムジャケットとか。
小森:めっちゃいい!
白濱:俺も好きー。
小森:(片寄・数原)2人がデニムジャケットにパーカーだから、「いいな」って女性目線で見ちゃった。
片寄:こういう感じがいいの?
― 2人の“お兄”を。
小森:そうです、“お兄”たちを(笑)。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
GENERATIONS from EXILE TRIBEプロフィール
パフォーマー白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、ボーカル片寄涼太、数原龍友の7人により結成されたダンス&ボーカルグループ。2012年11月に「BRAVE IT OUT」でデビュー。2018年は1月1日には初のベストアルバム「BEST GENERATION」をリリース。2月28日には昨年のアリーナツアーの模様が収録された「GENERATIONS LIVE TOUR 2017 MAD CYCLONE」LIVE DVD&Blu-rayが発売される。5月からは初の単独ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2018“UNITED JOURNEY”」がスタート。「GENERATIONS×GUESS TOKYO POP-UP STORE」は、2月21日~2月25日まで開催中。
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