山本舞香、みずみずしいボディあらわ　“初水着”撮影エピソードも

「三井のリハウス」14代目リハウスガールとしてデビュー後、「JR SKISKI」CMのゲレンデ美女に抜擢、鳥取が生んだ奇跡の美女・山本が、20歳を記念して初の写真集を発売。初めて水着姿を披露したことでも話題となっているが、今回はそんな同作の表紙がモデルプレスで初解禁に。

表紙カットでは、沖縄県・竹富島のビーチで、みずみずしいボディをあらわに。海に入り、こちらに視線を投げかける山本の表情が印象的なカットとなっている。

山本が水着撮影に挑戦したのは、この作品が初めて。撮影スタート時はデニムパンツを履いていたが、信頼できるスタッフに囲まれて撮影が進むうち、解放的な気分になり、洋服を脱いだという。

山本舞香の初写真集　見どころは？

同作は、山本が19歳のときに沖縄県・竹富島で、20歳のときに山本の地元である鳥取県・米子で撮影が行われ、山本が19歳から20歳へ移ろう期間を収めているのも見どころ。米子で撮影された写真では、雪景色を背景に、山本の貴重な素顔を見ることができる。

豪華なスタッフ陣も注目ポイントで、山本が出演したJR SKISKIやサントリー角ハイボールなどの広告を手がける写真家の鈴木心氏、さらに、パルコ、サントリー、コム デ ギャルソン等の広告とアートディレクションを手がけるアートディレクターの井上嗣也氏が参加。スタッフ一丸となって山本の魅力を一冊に詰めた、パワーのある作品となっている。（modelpress編集部）