
田村淳、青学入試の手応え明かす 両親の応援に涙
2018.02.11 15:08
青山学院大学の合格を目指しているお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳に密着している「偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~」(よる10時/AbemaSPECIAL)の#16が、10日に放送された。
この日の放送では、受験3日前ラストスパートをかけて勉強にはげむ淳のもとを、相方・田村亮が訪問。「メンタル的なものをプラスにできれば」と、淳に見てもらいたいVTRがあると言いパソコンを取り出した。
映像には、淳を喜ばせるためのサプライズ企画として、淳の地元である山口県・下関を訪れる亮の姿。淳の親友を始め、初恋の人、ファーストキスの相手、同じ高校に通っていた同級生などに会いに行き、応援メッセージをもらっていた。
加えて、亮はテレビ初出演となる淳の両親にも会い、応援メッセージをゲット。突然の両親の登場に驚きを見せたが、「身体に気を付けて、受験頑張って」というコメントに「やばいやばいやばい」と涙ぐんでいた。
亮から「思い切って頑張ってほしい」と言葉を受けた後、1人になると「いやー。頑張ろうっていう気持ちと、“ぐん”と(気持ちが)乗ったね。まぁ、父ちゃんが『合格、不合格は関係なしに一生懸命やれ』って言ってたから、とにかくぶつかっていきます」と再び机に向かった。
入試後、淳は「自信があるわけではないけど、この前の模擬試験みたいな感じ。日本史と現代文は7割、8割くらいはいけたっぽい。でも英語が…。初めて時間内に終えることが出来たけど。模擬試験の時は全部良い方に転がって、今回もそうなればいい予感はするけど。やっぱり英語だな」と合格を握るのは英語の結果次第と説明。「あとは合格発表を待つばかりです」と感想を語りました。(modelpress編集部)
映像には、淳を喜ばせるためのサプライズ企画として、淳の地元である山口県・下関を訪れる亮の姿。淳の親友を始め、初恋の人、ファーストキスの相手、同じ高校に通っていた同級生などに会いに行き、応援メッセージをもらっていた。
田村淳、両親の応援に涙
さらにVTRは続き、今度は芸能界から品川庄司・庄司智春、ココリコ・遠藤章造、極楽とんぼ・加藤浩次と山本圭壱が登場。加藤は「『やっぱり落ちたか』は、僕はないと思ってる。『やっぱり(落ちた)か、しょうがないよね』は、淳、ないよ!受かるしかない」と喝を込めたエールを送った。加えて、亮はテレビ初出演となる淳の両親にも会い、応援メッセージをゲット。突然の両親の登場に驚きを見せたが、「身体に気を付けて、受験頑張って」というコメントに「やばいやばいやばい」と涙ぐんでいた。
青学入試いよいよスタート
多くの人から応援され、淳は「ありがとうございます。思いのほか、メンタルが立て直されましたね」と語り、「そっか。勉強に没頭しすぎてて、友達とか、先生、父ちゃん母ちゃんとかがあんな風に思ってるとは…受からなきゃな…」としみじみ。亮から「思い切って頑張ってほしい」と言葉を受けた後、1人になると「いやー。頑張ろうっていう気持ちと、“ぐん”と(気持ちが)乗ったね。まぁ、父ちゃんが『合格、不合格は関係なしに一生懸命やれ』って言ってたから、とにかくぶつかっていきます」と再び机に向かった。
青学入試、手応えは?
そして、青学入試当日。「今までで、1番熟睡。前日は勉強しなくていいって言われたから『勉強しなくていいんだ』と思ったらすっげぇスッキリ寝れた」と体調も万全な淳は、「いよいよだなー。なんかキラキラしてて迎えてくれている感じはするよね」と語り、「よしっ」と気合いを入れて、会場にはいった。入試後、淳は「自信があるわけではないけど、この前の模擬試験みたいな感じ。日本史と現代文は7割、8割くらいはいけたっぽい。でも英語が…。初めて時間内に終えることが出来たけど。模擬試験の時は全部良い方に転がって、今回もそうなればいい予感はするけど。やっぱり英語だな」と合格を握るのは英語の結果次第と説明。「あとは合格発表を待つばかりです」と感想を語りました。(modelpress編集部)
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