高橋一生、バレンタインの“計画”明かす
2018.02.08 14:56
俳優の高橋一生が、5月より東京・国立新美術館、9月より大阪市立美術館にて開催される「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」のオフィシャルサポーターに就任。8日、都内で行われた記者発表会に出席し、その後の囲み取材に応じた。
間近に迫ったバレンタインが話題になると、「この間、現場で逆バレンタインデーがあるという話になって、じゃあホワイトデーはどうなるんだろう、と」と心配。チョコレートについては「いただければいいですけど、逆バレンタインデーを狙われるのも困りますよね」と笑い、「でも一応、共演者やスタッフさんに用意しておこうかなと思っています」と“逆バレンタイン”に備えて準備を計画中と明かした。
同展では、ルーヴル美術館が誇る肖像画の傑作、ヴェロネーゼの「美しきナーニ」をはじめ、3000年以上前の古代エジプトの棺用マスクからルイ14世やナポレオンの君主像など様々な“顔”、肖像を展示する。
オフィシャルサポーター初挑戦となる高橋は、「節目の記念の年にこのような役割をいただけて大変嬉しく思います」と就任に喜び。肖像芸術とあり、「普段お芝居でも顔の表現にとても興味があるので、先人たちの美術を見せていただいて勉強させてもらえれば」と胸を弾ませた。(modelpress編集部)
同展では、ルーヴル美術館が誇る肖像画の傑作、ヴェロネーゼの「美しきナーニ」をはじめ、3000年以上前の古代エジプトの棺用マスクからルイ14世やナポレオンの君主像など様々な“顔”、肖像を展示する。
オフィシャルサポーター初挑戦となる高橋は、「節目の記念の年にこのような役割をいただけて大変嬉しく思います」と就任に喜び。肖像芸術とあり、「普段お芝居でも顔の表現にとても興味があるので、先人たちの美術を見せていただいて勉強させてもらえれば」と胸を弾ませた。(modelpress編集部)
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