右腕負傷の欅坂46平手友梨奈、怪我の現状明かす
2018.02.08 10:50
欅坂46の平手友梨奈が、8日放送のフジテレビ系情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金曜あさ5時25分)にVTR出演。先月13日に発表された、右腕の上腕三頭筋損傷の怪我について現状を明かした。
平手友梨奈、笑顔で怪我の現状を明かす
7日、メイクブランドの新ミューズに選ばれた平手は、怪我を公表してから初の公の場となる会見に登場。右腕のギプスはなかったものの、会見ではその件について言及することはなかった。番組のインタビューで、怪我について触れると、平手は「もうだいぶ大丈夫です」とにっこり。番組キャラクターである“めざましくん”のぬいぐるみを顔の前でぎゅっと握りしめ、柔らかな笑顔で順調な回復ぶりを明かした。
平手友梨奈、失敗談を告白
また、会見にちなみ「この間まで右腕を怪我していて、左手しか使えなかったので、左手でメイクしようとしたらアイラインが引けなくて…」とメイクの失敗談を告白。「でも最後の方はちょっとだけ(アイラインが)描けるようになって、左手でいろいろ使えるようになりました」と話していた。
スタジオでVTRを観ていた同局軽部真一アナウンサーは、「(平手の)怪我の具合も大丈夫。そしてなにより良かったのは、笑顔を見られた。まだ16歳の女の子、そんな表情の平手さん良かったです」とコメントしていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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