EXILE THE SECOND、個性豊かなドレスアップスタイル 「人間技とは思えない」パフォーマンスに驚き
2018.02.07 20:32
EXILE THE SECONDが7日、東京・ビッグトップにて開催されたシルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年記念作品『ダイハツ キュリオス』日本公演グランドオープニングイベントに登場した。
同作のスペシャルサポーターであり、「Step into my party」がイメージソングに起用されているEXILE THE SECOND。それぞれ個性豊かなスーツ姿を着こなし、無数のフラッシュを浴びていた。
TETSUYAは「この地にこのテントが立つと本当にワクワクして興奮してきます。僕らもずっと楽しみにしていたので、ステージを余すところなく全てのパフォーマンスや装飾を楽しみたいと思います」と笑顔でコメント。
すでに一足先にカナダ・バンクーバーで同公演を鑑賞している黒木啓司は「人間技とは思えないような身体能力のパフォーマンスは本当に驚きでした」と振り返っていた。
日本公演は、2月7日から始まる東京公演を皮切りに開幕。スチームパンクな世界観、繊細かつダイナミックな演目、多彩で独創的な衣装・舞台装置など、30周年に相応しい“集大成”な内容になっている。(modelpress編集部)
TETSUYAは「この地にこのテントが立つと本当にワクワクして興奮してきます。僕らもずっと楽しみにしていたので、ステージを余すところなく全てのパフォーマンスや装飾を楽しみたいと思います」と笑顔でコメント。
すでに一足先にカナダ・バンクーバーで同公演を鑑賞している黒木啓司は「人間技とは思えないような身体能力のパフォーマンスは本当に驚きでした」と振り返っていた。
シルク・ドゥ・ソレイユ創設30周年記念作品『キュリオス』
『キュリオス』は、「好奇心」「骨董品」という意味を持つシルク・ドゥ・ソレイユ独自の言葉。舞台は19世紀の産業革命の時代を彷彿させながら、近未来を感じる雰囲気。目に見えない世界が存在すると信じているシーカー(主人公)が、あちこちから集めた骨董品などのコレクションの中から間に合わせのアイテムで作った機械の世界に足を踏み入れるところからストーリーが始まる。日本公演は、2月7日から始まる東京公演を皮切りに開幕。スチームパンクな世界観、繊細かつダイナミックな演目、多彩で独創的な衣装・舞台装置など、30周年に相応しい“集大成”な内容になっている。(modelpress編集部)
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