「nicola」青島妃菜、大人メイク&クールな表情 ギャップで魅せる
2018.02.07 07:00
ティーン向けファッション誌「nicola」専属モデルの、青島妃菜(あおしま・ひな/16)が、7日発売の「週刊少年マガジン」10号(講談社)で、同誌に初登場。同誌連載漫画作品「ランウェイで笑って」とコラボした誌面企画で、巻頭カラーグラビアを飾っている。
青島は、2014年の「第18回ニコラモデルオーディション」でグランプリを受賞し、同誌専属モデルに加入。現在はモデルとして活動する傍ら、ティーン世代に大人気のアパレルブランド「Lovetoxic(ラブトキシック)」でイメージキャラクターを務める。5月19日(土)に幕張メッセで開催される日本最大級のファッションイベント「GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」では、念願のファッションショーにも初出演する。
青島は、普段は元気な女子高生で、一方の顔はファッションモデル。ヒロイン・千雪と似た境遇で同世代ということもあり、同企画に抜擢された。誌面ではプロのモデルとして、普段見せない大人っぽい表情や、高校生には見えないクールな表情が撮り下ろされている。インタビューでは、モデルを目指すことになったきっかけや、モデルとして普段心がけていること、そしてモデルとしての今後の目標など、今の“青島妃菜”を形作るエピソードを語っている。
「GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」で念願のファッションショーに初出演する青島。出演に向けて「私にとって大きなランウェイを歩くことは“夢”でしたので、とても嬉しかったです!でも緊張しやすいので、少し不安でもあります。当日までに完璧なウォーキングができるように精一杯頑張って不安を解消したいと思います!」とコメントを寄せた。数多くの著名人らを排出する「nicola」専属モデルから、次世代のスターが生まれる日も遠くはなさそうだ。(modelpress編集部)
青島妃菜、大人メイク&クールな表情で魅了
「ランウェイで笑って」は、158cmと低身長ながらも周囲からの反対を押し切り、パリ・コレモデルを目指す、女子高生ヒロイン・藤戸千雪(ふじと・ちゆき)と、ファッションデザイナーを目指す、千雪の貧乏クラスメイト男子・都村育人(つむら・いくと)が、一途に夢を追って走る物語。先日発表されたマンガ大賞2018でもノミネートされるなど、幅広い世代から注目を集める作品だ。青島は、普段は元気な女子高生で、一方の顔はファッションモデル。ヒロイン・千雪と似た境遇で同世代ということもあり、同企画に抜擢された。誌面ではプロのモデルとして、普段見せない大人っぽい表情や、高校生には見えないクールな表情が撮り下ろされている。インタビューでは、モデルを目指すことになったきっかけや、モデルとして普段心がけていること、そしてモデルとしての今後の目標など、今の“青島妃菜”を形作るエピソードを語っている。
「GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」で念願のファッションショーに初出演する青島。出演に向けて「私にとって大きなランウェイを歩くことは“夢”でしたので、とても嬉しかったです!でも緊張しやすいので、少し不安でもあります。当日までに完璧なウォーキングができるように精一杯頑張って不安を解消したいと思います!」とコメントを寄せた。数多くの著名人らを排出する「nicola」専属モデルから、次世代のスターが生まれる日も遠くはなさそうだ。(modelpress編集部)
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