Gカップ現役女子大生・忍野さら、ランジェリー風ビキニで赤面「下着のまま出てきちゃったみたい…」
2018.02.03 18:57
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グラビアタレントの忍野さらが3日、都内でBD&DVD「Body’s」(イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを開催した。
バリで撮影 彼と旅行に行くという設定
自身5作目のイメージ作品となる同作は、昨年11月にバリで撮影が行われたそうで、どんな内容になっているか聞かれた忍野は「彼と旅行に行くという設定なんですけど、とにかくその彼に向って『好き』っていうのを全力でアピールしています(笑)」と照れながら紹介し、「全部のチャプターで『好き』『好き』って言っているんですけど、そういうの得意じゃないので、本当に照れている表情が見られるんじゃないかなと思います」とコメント。『好き好き』と言っているときに、誰か頭に浮かんだか尋ねられると「それはファンの皆さんですかね(笑)」と笑顔で交わした。お気に入りには、ブルーレイの表紙にもなっている胸元が開いたワンピース水着のシーンを挙げ「今までにない衣装なんですけけど、屋外のプールでこの衣装で撮影をしました。背景と衣装がアンバランスな感じが、逆にいんじゃないかなと思います」とオススメ。さらに「『Body’s』というタイトル通り、とにかく今回は“顔が映っている?”っていうくらい、体ばかり映っています。自分で見てビックリしました」と紹介し、「カメラも体に近い距離でずっと撮られて、ドキドキしちゃいました(笑)。ブルーレイで見ないでっていうくらい近かったですね(笑)」と打ち明けた。
ランジェリー風水着に赤面
さらに、セクシーだと思うシーンを聞かれると「やっぱり彼と旅行という設定なので、普通のタートルネックから、ランジェリー風の衣装に展開していくんですけど、ベッドの上でゴロゴロしていたりして、リアルな感じなんじゃないかなと思います」と明かし、この日もランジェリー風の水着で登場した忍野だったが「DVD全シーンでニーハイを穿いているので、ニーハイを穿いてきて、ランジェリー風の水着を初めて着てみました。でも着てみたら恥ずかしくて、なんか下着のまま出てきちゃったみたいな気分です」と赤面しつつも、「ファンの皆さんに喜んでもらえたらいいなって思っています」と笑顔を見せた。レースクイーンとしても活動 F1グリッドガール廃止報道にコメント
また、レースクイーンの経験を持つ忍野は、F1でグリッドガールが廃止されるというニュースを聞いて、どう思うか尋ねられると「某タレントさんが『レースクイーンがなくなる』ってツイートされていらっしゃったらしいんですけど、レースクイーンがなくなるわけではないので…」とコメントしつつも、報道陣から「将来的に日本で影響があるかも」と言われると「サーキットにレースクイーンの女の子に会いたくて来る方ってたくさんいるので、なくならないでほしいですよね。女の子に会いたくて行って、レースが好きになる方もたくさんいるので…」と吐露した。この春、大学を卒業する予定の忍野は「すごく濃い4年間でした。特に去年は大学に通いながらレースクイーンを4つのカテゴリーでやって、グラビアも始めたので、けっこうバタバタしていて、人生で1番忙しかったんじゃないかなと思う年でした。4年生になってからは慣れてきて、成長できた大学生活でした」と振り返り、今後は芸能活動1本で行くそうで「不安でいっぱいなんですけど、些細なところからファンの方を大事にして、頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。(modelpress編集部)
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