篠田麻里子、両親＆祖母がテレビ初出演　家族の思いに涙

篠田麻里子の“家族の歴史”が明らかに

同番組は、著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめるドキュメント。今回は篠田の家族の歴史を紹介する。

祖母・絹枝さんは、結婚して5年で夫を亡くし、女手一つで息子（篠田の父）を育てなければならなかった。そんな中、絹枝さんは仕事で指を失う大怪我をする。それでも弱音を吐くことなく働き続けた。何よりも息子を思う祖母・絹枝さんの姿に篠田が涙する場面も。

海上保安庁に勤める父・裕典さんは、密漁船拿捕（だほ）などを担当してきた、巡視艇の船長。母・光子さんとの馴れ初めや、両親の娘・麻里子への思いも明かされる。

（modelpress編集部）