菜々緒、ドレス姿で“菜々緒ポーズ”の神対応「まだやって下さいと言われることが嬉しい」
2018.01.25 22:19
モデルで女優の菜々緒が25日、「第29回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」(20代部門)を受賞し、都内にて行われた表彰式に登壇した。
菜々緒、ドレス姿で“菜々緒ポーズ”
29回目となる同賞を29歳で受賞という偶然が重なった菜々緒は「まだ身につけるのにふさわしくないんじゃないかなとも思うんですけど」と恐縮気味にコメント。「29回目で自分も29歳ということでダイヤだったり宝石に負けないぐらい今後も輝けるように頑張りたいと思います」と意気込んでいたが、セクシーなキャミソールドレスですでに十分な輝きを放っていた。また、報道陣向けのフォトセッションでは終了間際に前屈してヒップを強調する“菜々緒ポーズ”のリクエストを受け「いいですよ」と快く返答し、カメラマンからは大量のフラッシュが。
菜々緒は「この服でやると何やっているかわからないかもしれないですけど」と言いつつ、上手・中央・下手と3回向きを変えて“菜々緒ポーズ”を披露し、「まだ(菜々緒ポーズを)やって下さいと言われることが嬉しい」と話す神対応で取材部屋を後にした。
「日本ジュエリーベストドレッサー賞」今年の受賞者
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門、特別賞のそれぞれに分けて選考。29回目の今年は、岡田結実(10代)、菜々緒(20代)、上戸彩(30代)、遼河はるひ(40代)、浅野ゆう子(50代)、大竹しのぶ(60代以上)、福士蒼汰(男性部門)、村田諒太(特別賞・男性)、浅丘ルリ子(特別賞・女性)が選出された。(modelpress編集部)
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