新田真剣佑“おでこコツん”の破壊力に視聴者悶絶　新木優子にまさかの直球プロポーズ＜トドメの接吻＞

トドメの接吻

愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる「クズ」な主人公・旺太郎／エイト（山崎）が、門脇麦演じる“ある女”の“死の接吻”によって、何度も“死”と“時間”を繰り返すことになる同作。

旺太郎が、女のキスによって繰り返される“死のタイムリープ”に翻ろうされながらも、女とのキスを必死に回避しつつカネと権力で成り上がろうとする刺激的なストーリーとなっている。

尊氏は日本企業トップのホテル王・並樹グループの御曹司。そして旺太郎が狙う美尊の兄だ。

尊氏、美尊にプロポーズ？

美尊は和馬（志尊淳）に襲われ顔に大怪我を負ってしまう。美尊が運ばれた病院で、尊氏は「守ってあげられなくてごめん。僕が側に付いていたら…これからはずっと側にいる」と美尊の頭を引き寄せ額を合わせると、優しく髪をなで「美尊が生きていて良かった。どんなに辛いことがあっても一緒に乗り越えていこう」と抱きしめた。

そんな並樹家の養子である尊氏は、同回終盤、叔父から養父の危篤を聞かされ「美尊さんと結婚して並木グループを継げ。そして私を副社長にしてくれ。お前にとっても悪い話では無いだろう」と腕を掴まれる。そして養父の見舞いに行く車中「もし養父さんが亡くなったら籍を抜いて養子を解消するつもりです」と突然、告白。「お兄ちゃんが頼りなのに」と戸惑う美尊へ「美尊の幸せを真剣に考えてそうするのが一番だと思ったんだ…美尊、結婚しよう」とプロポーズした。

胸キュンシーンに反響多数

尊氏と美尊の“胸キュン”シーンも登場した同回についてネット上では「病室のシーンかっこよすぎて死んだ…」「こんなお兄ちゃんが良かった」「今日の真剣佑＆優子ちゃんのシーン！！最高過ぎて寝られない」「この2人美男美女すぎて全てが美しい」「プロポーズシーン何回でも見たい」「ストレートなプロポーズ最高だわ」「頭ピタにニヤニヤが止まらない」といった反響が。またプロポーズの真意が謎であることから「えーーーどういうこと？」「尊氏に闇の一面？」「最後のプロポーズなにーー？」といった声も上がっていた。（modelpress編集部）


情報：日本テレビ