青柳翔、トレーニング積み食い逃げ犯捕まえる<食い逃げキラー>
2018.01.19 07:00
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プロ・アマ問わず優れたシナリオ作品を発掘し、脚本家の育成を通じて広く映像文化の発展に貢献することと、その映像化を目的に創設された「WOWOWシナリオ大賞」。2016年に募集した「第10回WOWOWシナリオ大賞」の応募総数455編の中から大賞を受賞した舘澤史岳氏の「食い逃げキラー」をこの度映像化することが決定し、WOWOWプライムにて3月21日よる8時より放送。主演を劇団EXILEの青柳翔が務める。
WOWOWドラマ初主演となる青柳が演じるのは、スタイリッシュで類まれな運動能力を活かし、個性豊かな食い逃げ犯たちを次々と捕まえる異色のヒーロー“食い逃げキラー”。物語の舞台は、食い逃げ犯たちに悩まされるというおかしな一軒のファミリーレストラン。元陸上界のエース・川谷省吾は、ひょんなことから食い逃げを捕まえる“食い逃げキラー”としてスカウトされる。食い逃げ撲滅に命を懸ける“バイトリーダー”、バツイチ子持ちの“天然パートスタッフ”、毎回サラダバーだけを注文する“謎の食い逃げ犯”。個性豊かなキャラクターたちと向き合う中で、省吾は自分の人生に足りなかったものに気付いていく。
WOWOW ドラマ「食い逃げキラー」で初主演させて頂き大変嬉しく、光栄に思っております。今回「食い逃げキラー」という変わった題材で、おもしろくて、挑戦したいと思いやらせていただきたいと思いました。中前監督とは以前ご一緒した事があり、とても信頼しています。監督はじめ共演者、スタッフ一丸となり作っていけるよう集中して取り組みたいと思います。
― 主演を演じるにあたっての、表現したいこと、チャレンジしたいこと等、意気込み
WOWOW ドラマは好きで色々な作品を見ていた中で、今回シナリオ大賞受賞作のドラマの主演をやらせて頂くという事で、責任やプレッシャーは凄く感じていますが、今回の作品はテイストが少し違い、今までにない作品にしたいというスタッフさんの想いを聞き、それに答えるべく自分も今までの殻を破って、代表作と言われるようにしたいと思います。
― 見どころについて、視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
今回、スプリンターという初めて演じる役どころになり、元々、サッカーをやっていて走る事には慣れてはいますが、ブランクがかなりあるので、撮影前に集中して体力作りや走りの基礎を学んでます。この物語を自分も楽しみながらがむしゃらに走って撮影に臨みたいと思います。是非、「食い逃げキラー」放送を楽しみにしててください。
青柳翔、トレーニング中
食い逃げ犯と“食い逃げキラー”の狭い路地を縦横無尽に駆け巡るダイナミックなアクションチェイスバトルもポイント。アクションシーンの撮影に向けて青柳は目下陸上トレーニング中だ。青柳は「今回、スプリンターという初めて演じる役どころになり、元々、サッカーをやっていて走る事には慣れてはいますが、ブランクがかなりあるので、撮影前に集中して体力作りや走りの基礎を学んでます」と準備万端で「この物語を自分も楽しみながらがむしゃらに走って撮影に臨みたいと思います」と意気込んだ。(modelpress編集部)青柳翔 コメント
― WOWOW ドラマで初主演として「食い逃げキラー」の出演が決まった際のご感想、脚本を読んだ時の印象WOWOW ドラマ「食い逃げキラー」で初主演させて頂き大変嬉しく、光栄に思っております。今回「食い逃げキラー」という変わった題材で、おもしろくて、挑戦したいと思いやらせていただきたいと思いました。中前監督とは以前ご一緒した事があり、とても信頼しています。監督はじめ共演者、スタッフ一丸となり作っていけるよう集中して取り組みたいと思います。
― 主演を演じるにあたっての、表現したいこと、チャレンジしたいこと等、意気込み
WOWOW ドラマは好きで色々な作品を見ていた中で、今回シナリオ大賞受賞作のドラマの主演をやらせて頂くという事で、責任やプレッシャーは凄く感じていますが、今回の作品はテイストが少し違い、今までにない作品にしたいというスタッフさんの想いを聞き、それに答えるべく自分も今までの殻を破って、代表作と言われるようにしたいと思います。
― 見どころについて、視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
今回、スプリンターという初めて演じる役どころになり、元々、サッカーをやっていて走る事には慣れてはいますが、ブランクがかなりあるので、撮影前に集中して体力作りや走りの基礎を学んでます。この物語を自分も楽しみながらがむしゃらに走って撮影に臨みたいと思います。是非、「食い逃げキラー」放送を楽しみにしててください。
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