ブルゾンちえみwith B、「おもしろ荘」に凱旋で新ネタ披露　新たな選曲も注目

ブルゾンちえみwith B、凱旋

新ネタは「素直じゃない女」で“女のイヤはイヤじゃない”ということをテーマにネタを展開。

with B（ブリリアン）がブルゾンに対して優しく接することに“イヤ”と拒否しながらも、内心はまんざらでもないという素直になれないシャイな女を演じた。

また、これまでのネタでは米歌手オースティン・マホーンの曲「Dirty Work」を使用してきたが、新ネタではジョン・ベリオンの「All Time Low」を使用した。

ちょうど一年前に鮮烈デビュー

ブルゾンは丁度1年前、濃いメイクにボディラインを強調させたキャリアウーマンスタイル姿で強烈なインパクトを残し、“with B”と名付けた後輩の男性お笑いコンビ・ブリリアンの2人を従えてセクシーに絡みながらダンスをしたり、恋愛格言を繰り出したりするというネタを繰り広げ、人気を博した。ネタの際に使用するオースティンの曲も共に知名度を上げた。

1年をかけて活動の場は一気に広がり、芸能人の間でも男性2人女性1人というブルゾンスタイルのショットがSNSなどでは多数投稿されてきた。

また、ブルゾンは「24時間テレビ　愛は地球を救う」（同局）ではランナーに抜擢されたほか、女優としてドラマ出演も果たした。大晦日には今年の顔が勢揃いする場であるNHKの歌番組「第68回NHK紅白歌合戦」にも出演した。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ