裸の板野友美がベッドで接近「容赦ない攻め」「刺激が強い」興奮の声殺到<フリンジマン第11話>
2017.12.17 02:00
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お笑いタレントの板尾創路が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン ~愛人の作り方教えます~』(毎週土曜深夜0時20分~)の第11話が16日、放送された。アーティスト・板野友美の“可愛すぎるベッドシーン”に反響が寄せられている。<※以下、ネタバレあり>
テーマは「愛人作り」
原作は「ヤングマガジン」で連載し、数々の話題になった同名漫画『フリンジマン』。“笑いあり、エロあり、ドキドキすること間違いなし”の前代未聞の「愛人の作り方」How Toドラマとなっている。主演の板尾演じる井伏真澄は、最高同時愛人数11人。自分の愛人作りの術を、冴えない男達にイチからレクチャーしていく、通称「愛人教授(ラマン・プロフェッサー)」。井伏のミッションを愛人同盟のメンバー、田斉治(大東駿介)・満島由紀夫(淵上泰史)・坂田安吾(森田甘路)が遂行していく。
第11話では、第10話に引き続き板野が料理教室に通うお嬢様・阿川久利栖役でゲスト出演。さらに、謎の女役としてタレントのMEGUMIも登場している。これまでは、筧美和子、壇蜜、岸明日香、佐津川愛美、安達祐実、小倉優香が出演した。
第11話あらすじ ※ネタバレあり
第10話でキスした久利栖(板野友美)から再び「2人きりになりたい」と料理教室を休んで食事に行きたいと誘いが来て舞い上がる田斉。酔っ払った田斉が目を覚ますと、隣には裸でベッドの上に寝転ぶ久利栖の姿が。状況が飲み込めない田斉に近づいた久利栖は、「シャワー浴びてくるね」と声をかけ、体のラインがくっきりと浮かび上がったバスタオル1枚の姿でシャワー室へ向かった。
清楚系お嬢様・板野友美のベッドシーンに視聴者興奮
艷やかな素肌を露出した板野の色気たっぷりな魅力が詰まったベッドシーンに、放送終了後ネット上では「目が覚めたら隣にともちんとか…ここは天国?」「裸でベッドからのバスタオル1枚…刺激が強い」「バスタオル越しのシルエットがエロい。スタイル良すぎ」「1つ1つの表情とか動作が可愛すぎてたまらない」「田斉は混乱してるのに容赦ない色気攻め」と視聴者から興奮の声が殺到。また第11話では、久利栖に謎の男(東幹久)の愛人疑惑が浮上。井伏(板尾創路)が“愛人教授(ラマン・プロフェッサー)”の観点から分析し、清純な顔をしているが右腕的な存在であることを推測した。
さらに井伏のアジトが何者かによって荒らされるなど事件も勃発。田斉と久利栖の関係の行方とともに、ストーリーの展開にも期待の声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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