ほろ酔いの板野友美がキス「音がリアル」「我慢できない」SEXYシーンに反響<フリンジマン第10話>
2017.12.10 02:00
お笑いタレントの板尾創路が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン ~愛人の作り方教えます~』(毎週土曜深夜0時20分~)の第10話が9日、放送された。アーティストの板野友美がセクシーなキス顔を披露した。<※以下、ネタバレあり>
テーマは「愛人作り」
原作は「ヤングマガジン」で連載し、数々の話題になった同名漫画『フリンジマン』。“笑いあり、エロあり、ドキドキすること間違いなし”の前代未聞の「愛人の作り方」How Toドラマとなっている。主演の板尾演じる井伏真澄は、最高同時愛人数11人。自分の愛人作りの術を、冴えない男達にイチからレクチャーしていく、通称「愛人教授(ラマン・プロフェッサー)」。井伏のミッションを愛人同盟のメンバー、田斉治(大東駿介)・満島由紀夫(淵上泰史)・坂田安吾(森田甘路)が遂行していく。
第10話では、板野が料理教室に通うお嬢様・阿川久利栖役でゲスト出演。さらに、謎の女役としてタレントのMEGUMIも登場。これまでは、筧美和子、壇蜜、岸明日香、佐津川愛美、安達祐実、小倉優香が出演している。
第10話あらすじ ※ネタバレあり
田斉、満島、坂田は、雀荘で出会った桐野夏美(MEGUMI)に、愛人を探しているなら料理教室に通ったほうがいいと紹介され、3人は早速入会することに。愛人作りの極意をレクチャーする井伏(板尾創路)は私用で不在のため、3人は自力で立ち向かうことになったが、これまでに井伏から教わってきたテクニックを駆使して順調に女性の心を掴んでいく。そんな中、久利栖(板野友美)に目をつけた田斉だったが、アプローチに苦戦。しかし、料理教室に通うもう1人の謎の男・雷人(東幹久)の後押しにより、2人で食事をすることに成功した。
帰り道、雷人からアドバイスされた場所へ行ってみると、そこではキスをするカップルが多数。ほろ酔いの久利栖も雰囲気に飲まれたのか、頬を赤くしながら目を瞑る。田斉は我慢できずにリップ音を立ててキスをした。
板野友美のキス顔がエロ可愛い!
清楚系のお嬢様役を演じた板野が、ほろ酔いで隙のある表情に。大胆にキスを迫る姿に、ネット上では「ともちんのキス顔可愛すぎる!ちょっとほろ酔い気味なのも最高かよ」「リップ音がリアル」「なにこの最高な一時は…田斉と代わりたい!!」「お嬢様役なのに大胆!」「エロ可愛い久利栖ちゃん…これは我慢できないわ」と視聴者からの反響が殺到。また謎の男を演じる東幹久が、MEGUMIを“はちみつ”で弄ぶセクシーなシーンも放送され、2人の正体や関係にも注目が集まっている。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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