天木じゅん、Iカップバストゆえの苦しみ「胸を小さくした方が良いんじゃないかな?って本気で悩みました」
2017.12.05 12:08
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身長148センチでIカップの豊満バストを誇り“奇跡の二次元ボディ”と称される天木じゅんが4日、都内で行われた配信番組『私、やりますって!』の試写会に、プロレスラーの越中詩郎と出席した。
同番組は天木が、越中をコーチに迎え、ボルダリング日本代表を目指す姿にカメラが密着するフィクション・ドキュメンタリー番組。
天木は「ボルダリングをやったことがなかったですし、私にできるかな?と正直不安になりました。でも自慢の握力も活かしながら、越中コーチと二人三脚で頑張りました!」と元気いっぱい。MCより「ボルダリングのコーチをプロレス出身の越中さんがされたのは不自然だなと思うのですが、何か怪しい関係があるんじゃないですか?」と挑発的な質問が投げられると、越中は「怪しい関係?俺はオファーがあれば誠心誠意やる主義なんだよ!変なこと言ってんじゃねぇぞ」と激怒した。
ここで本来なら番組の主旨でもある“フィクション・ドキュメンタリー”にちなんで、MCと越中が言い争いになり、天木も追随する形でTシャツを脱ぎタンクトップ姿で参戦するはずだったが、タイミングを逃し2人はTシャツを脱げずMCからそのことを注意されると、越中が「お前(MC)がちゃんと進行しなかったからだろ!」とツッコミ。会場は笑いに包まれた。
また、記者から越中に対して「天木さんのボディが気になって、演技を忘れてしまった瞬間はありましたか?」という質問が投げられると、越中は「1回くらいポロンがないかな?と期待したんだけど無かった!残念!」と悔しさを滲ませ、天木も「越中さんが一番撮影を楽しんでましたよ」と暴露した。
最後、天木は「ドラマではありますが、涙のシーンは本当に悔しくて泣いています。ドキュメンタリーとしてもフィクションとしても、とても楽しめると思います!越中さんのヒップより私のバストの方が強いです!」と、越中の得意技”ヒップアタック”に掛けて作品をアピールした。(modelpress編集部)
天木は「ボルダリングをやったことがなかったですし、私にできるかな?と正直不安になりました。でも自慢の握力も活かしながら、越中コーチと二人三脚で頑張りました!」と元気いっぱい。MCより「ボルダリングのコーチをプロレス出身の越中さんがされたのは不自然だなと思うのですが、何か怪しい関係があるんじゃないですか?」と挑発的な質問が投げられると、越中は「怪しい関係?俺はオファーがあれば誠心誠意やる主義なんだよ!変なこと言ってんじゃねぇぞ」と激怒した。
ここで本来なら番組の主旨でもある“フィクション・ドキュメンタリー”にちなんで、MCと越中が言い争いになり、天木も追随する形でTシャツを脱ぎタンクトップ姿で参戦するはずだったが、タイミングを逃し2人はTシャツを脱げずMCからそのことを注意されると、越中が「お前(MC)がちゃんと進行しなかったからだろ!」とツッコミ。会場は笑いに包まれた。
天木じゅんの共演に越中詩郎は…?
素に戻った二人に、改めてMCより番組出演について質問が飛ぶと、天木は「初めての演技で主役でしたし、このフィクション・ドキュメンタリーという試み自体が初めてですし、不安もありましたが、役柄同様に越中コーチのおかげでリアルな撮影ができたと思います!」と語り、越中は「僕も40年のプロレス人生の中で演技は初めてだったけれど、グラビアアイドルと共演できると聞いて即出演を決めました」とコメント。また、記者から越中に対して「天木さんのボディが気になって、演技を忘れてしまった瞬間はありましたか?」という質問が投げられると、越中は「1回くらいポロンがないかな?と期待したんだけど無かった!残念!」と悔しさを滲ませ、天木も「越中さんが一番撮影を楽しんでましたよ」と暴露した。
天木じゅん、豊満バストゆえに苦戦
さらに「ボルダリングに胸は邪魔じゃないか?」と記者から指摘されると、天木は当時の状況を実演しながら「登るときに体が斜めになるので、胸に喉を圧迫されて息苦しかったです…。胸を小さくした方が良いんじゃないかな?って本気で悩みました」と吐露。最後、天木は「ドラマではありますが、涙のシーンは本当に悔しくて泣いています。ドキュメンタリーとしてもフィクションとしても、とても楽しめると思います!越中さんのヒップより私のバストの方が強いです!」と、越中の得意技”ヒップアタック”に掛けて作品をアピールした。(modelpress編集部)
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