“リアル峰不二子”小倉優香、谷間あらわな湯上がりSEXYシーン「濡れてる」「色気でのぼせそう」視聴者興奮 驚きの素顔も明らかに…?<フリンジマン第9話>
2017.12.03 02:00
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お笑いタレントの板尾創路が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン ~愛人の作り方教えます~』(毎週土曜深夜0時20分~)の第9話が2日、放送された。“リアル峰不二子”と称され、注目を集める女優・小倉優香に魅了される視聴者が続出している。<※以下、ネタバレあり>
テーマは「愛人作り」
原作は「ヤングマガジン」で連載し、数々の話題になった同名漫画『フリンジマン』。“笑いあり、エロあり、ドキドキすること間違いなし”の前代未聞の「愛人の作り方」How Toドラマとなっている。主演の板尾演じる井伏真澄は、最高同時愛人数11人。自分の愛人作りの術を、冴えない男達にイチからレクチャーしていく、通称「愛人教授(ラマン・プロフェッサー)」。井伏のミッションを愛人同盟のメンバー、田斉治(大東駿介)・満島由紀夫(淵上泰史)・坂田安吾(森田甘路)が遂行していく。
第9話では、第8話に引き続き小倉がアナウンサー志望の美人女子大生・綿貫リサ役でゲスト出演。さらに、謎の女役としてタレントのMEGUMIも登場している。これまでは、筧美和子、壇蜜、岸明日香、佐津川愛美、安達祐実が出演しており、ほかにも今後、板野友美らが続々ゲスト出演予定。
第9話あらすじ ※ネタバレあり
女性恐怖症の坂田(森田甘路)が愛人候補に選んだリサ(小倉優香)と「セックスする」と宣言した井伏(板尾創路)は、全国で200人以上もの会員が存在する“不倫ネットワーク”を束ねているという“ラマン・プロフェッサー(愛人教授)”の力を最大限に使ってリサの自宅へ向かうことに成功。リサの身を案じた坂田が急いで家に向かうと、お風呂上がりで素肌を大胆に露出したリサが笑顔で出迎える。家の中に井伏の姿はなかったが、リサへの思いが募った坂田はその場で意を決して告白。「彼氏がいる」とフラれてしまったが、これまでの女性に対するトラウマを払拭した瞬間だった。
小倉優香、セクシー全開!体当たり演技に魅了される視聴者続出
第9話では、入浴を終えたばかりの小倉の姿が映し出され、ネット上では「谷間が濡れてる…!美しい!」「そんな格好で笑顔向けられたら理性飛ぶ」「湯上がりの優香ちゃんすごい。色気でのぼせそう」「すっぴん?可愛すぎないか?」と悩殺される視聴者が続出。また、実は坂田の女性恐怖症を克服させ、愛人づくりのスタートラインに立たせるために、井伏はリサと協力して坂田をわざと煽っていたことが発覚。
田斉が「ここまで協力した綿貫リサって、教授の愛人なんですか?」と問うと、井伏は何も言わずに笑顔を浮かべて去っていった…。リサが井伏の愛人である疑惑が濃厚になった衝撃の展開に、驚きの声も多く寄せられている。
小倉の体当たり演技だけではなく、井伏の“ラマン・プロフェッサー(愛人教授)”としての本領発揮や、暴走する井伏を止めるために団結する田斉、満島、坂田の絆が描かれていた第9話は大きな反響を呼んだ。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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