橋本マナミ、20歳からの“激変ぶり”明かされる

“強～い個性の芸能人たちへの世間のイメージは、彼らの本当の姿とズレているのか？”を暴き出す同番組。今回の放送では、橋本、あやまん監督、美人セレブ社長・白井孝依をゲストに迎え、ワケあり30代独身女性たちの生態に、密着取材等を通じて迫る。

橋本マナミの激変ぶりとは？

「愛人にしたい女No.1」の異名を持つ橋本は、行きつけのサラダ店に向かう際、渋谷から恵比寿までを自転車で移動。1時間の移動中、ずっとオリジナルソングを熱唱しながら自転車をこぎ続ける様子にスタジオは笑いに包まれる。

また、高校時代からの友人との飲み会でリアルな恋愛話を展開し、20歳からの激変ぶりを暴露される場面も。母親との食事では、結婚観について赤裸々に明かしていた。

田中みな実にも密着

そして、あやまん監督と白井に加え、番組MCの田中みな実にも密着。カフェで、友人相手にネガティブな発言を連発する様子が公開される。

その後、ジムに行ってキックボクシングのトレーニングを行い、疲れた状態である男性宅へ。「唯一2人で会っている」という男性との食事会の内容が明らかになる。

橋本マナミ「そのうち抜け出せるかも」

収録後、橋本は「今回、こじらせ独身女性が集められていたので、ほかの人の生活ぶりを見ていると、なんか大丈夫かなって思いました。孤独感、喪失感、悲壮感がありましたが、客観的に見たら自分もそのように思われているのでしょうね」としみじみ。

それでも、「30代は仕事もわかってきて、自由にできたりするから、その中でイキイキしていたら素敵な人が現れるのかなって考えているので独身からはそのうち抜け出せるかもしれません。今回のVTRをきっかけに、私自身はさみしさを出さずに楽しく生きていけたらいいかなって思いました」とコメントした。（modelpress編集部）