竜星涼「怪しみ秘めた」役で石原さとみと共演<アンナチュラル>
2017.11.27 06:00
俳優の竜星涼が、女優の石原さとみが主演を務める2018年1月スタートのTBS系ドラマ「アンナチュラル」(毎週金曜よる10時~)に出演することがわかった。
『逃げるは恥だが役に立つ』『重版出来!』などを手がけてきた野木亜紀子氏が脚本を担当する同作は、主演の石原をはじめ、井浦新、窪田正孝、市川実日子、松重豊といった豪華俳優陣が出演。1話完結の医療ミステリーとなっている。
竜星は「まだまだ台本でも木林の謎の部分は多く、逆に無限大の可能性を秘めているこの人間を試行錯誤しながら 作り上げているところです」と報告し「UDIラボの皆さんはとてもチームワークが良くテンポの良い会話劇を繰り広げているので、その中に葬儀屋の木林が突然現れ絡んでいくところはとてもコミカルでやっていて楽しいです」と充実した様子。「怪しみ秘めた木林がこの作品にどう影響をもたらしていくのか、是非楽しみにしていただけたらなと思います」と呼びかけた。(modelpress編集部)
UDIラボの皆さんはとてもチームワークが良くテンポの良い会話劇を繰り広げているので、その中に葬儀屋の木林が突然現れ絡んでいくところはとてもコミカルでやっていて楽しいです。
怪しみ秘めた木林がこの作品にどう影響をもたらしていくのか、是非楽しみにしていただけたらなと思います。
竜星涼の役どころは?
竜星が演じるのは、石原演じる“法医解剖医”三澄ミコトらが働く「UDIラボ」に出入りするフォレスト葬儀社の社員・木林南雲(28)。遺体をUDIラボに運ぶ役目以外にも、井浦演じる中堂系となにやらヒミツの関係がありそうな役どころだ。竜星は「まだまだ台本でも木林の謎の部分は多く、逆に無限大の可能性を秘めているこの人間を試行錯誤しながら 作り上げているところです」と報告し「UDIラボの皆さんはとてもチームワークが良くテンポの良い会話劇を繰り広げているので、その中に葬儀屋の木林が突然現れ絡んでいくところはとてもコミカルでやっていて楽しいです」と充実した様子。「怪しみ秘めた木林がこの作品にどう影響をもたらしていくのか、是非楽しみにしていただけたらなと思います」と呼びかけた。(modelpress編集部)
竜星涼 コメント
まだまだ台本でも木林の謎の部分は多く、逆に無限大の可能性を秘めているこの人間を試行錯誤しながら 作り上げているところです。UDIラボの皆さんはとてもチームワークが良くテンポの良い会話劇を繰り広げているので、その中に葬儀屋の木林が突然現れ絡んでいくところはとてもコミカルでやっていて楽しいです。
怪しみ秘めた木林がこの作品にどう影響をもたらしていくのか、是非楽しみにしていただけたらなと思います。
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