前田敦子“別顔”を公開　プロも認める

同番組では、バラエティ番組に馴染みのない芸能人が「コレのためなら！」と自らロケやスタジオトークに参加し、これまで語る機会の無かった熱狂的なプライベートの“別顔”を披露。前田は「海釣りに行けるなら！その想いだけで出演を引き受けました」と豪雨の海へ繰り出した。

釣りを愛してやまない前田の腕前はプロも認めるほど。ロケを振り返り「あんな事になるなんて誰も予想していなかったと思います。思い出に残るロケでした」と語った。

アンジュルム・和田彩花は仏像愛を語る

ほか、亀田興毅、ロッチ・コカドケンタロウ、浅草キッド・水道橋博士、アンジュルム・和田彩花、嘉門タツオが出演。それぞれが、愛しすぎてやまない物事を激レア映像とともにプレゼンテーションする。

仏像の魅力を語った和田は、「坂上（忍）さんから『今回のゲストで1番ヤバい人』と言われてしまいましたが、仏像への情熱が少しでも伝わってくれたら嬉しいです」と期待を込めてコメント。当の坂上は「何かに熱狂できるものがある人たちって羨ましく思ってしまうんです。僕、休日はDVDを観るか犬の散歩をするくらいなので。発表する人たちが本当に自分の熱量を元に喋っているからつい引き込まれるのでしょうね」と回顧した。（modelpress編集部）