ダレノガレ明美、ネコのために“お金かけまくった”自宅がすごい　私生活が明らかに

ダレノガレの広々とした3LDKの自宅が映し出されると「すごいとこ住んでるな！」とMCの後藤輝基らスタジオはまず驚愕。「ネコが猛ダッシュできるように、長い廊下がある所が良いなと思って探してたら、ここが一番長くて」と部屋の隅から廊下の先まで18mもある自宅の「縦のライン」が部屋選びの決め手になったのだという。

ネコ専用ルームにネコ専用浴室まで

現在は最愛の3匹のネコと暮らすダレノガレだが、ネコが倒さないようにあまり物を置かなかったり、ドアも閉めなかったり、テレビつきのネコ専用ルームにネコ専用の浴室、とまさにネコにとってはいたれりつくせり。さらに、ネコが滑らないように床を100万円でリフォームしたことや、ネコがじゃれついてしまうため、ベッドやソファなどの家具も定期的に買い替えていることも明かした。

ネコにすっかりメロメロなダレノガレ。外出中に自宅に設置されたカメラから、アプリでネコの様子を心配そうにチェックする場面も。ネコには「自由に生きて欲しい。私も自由に生きてるんで」と頷いたダレノガレは「家を買いたい。猫が一杯飼える家。もっとお友達を増やしてあげたい。そのために働いてる」と、ネコのための家を建てるために、現在土地を探していることも明かした。

男よりネコ？

一方、このネコ中心の部屋のあまりのゴージャスさに後藤から「なんであんなええとこ住んでんねん！あなたも誰かに飼われてるんだろうな？」と突っ込まれて、必死に否定する場面も。また、「男よりネコ」か問われると「いや、そうでもないですよ」と即否定。好みのタイプの男性は、なんでも買い与えて甘やかすような男性ではなく「もっと普通で、『おまえ、そんな金使うなや！』っていわれたい」と明かす場面もあった。（modelpress編集部）

情報：カンテレ・フジテレビ