新たな“愛人の原石”現る　こぼれる美乳の“SEXY系”＆癒やし笑顔の“清楚系”、2人の美女に「両方そそられる」「レベル高い」＜フリンジマン第5話＞

テーマは「愛人作り」

原作は「ヤングマガジン」で連載し、数々の話題になった同名漫画『フリンジマン』。“笑いあり、エロあり、ドキドキすること間違いなし”の前代未聞の「愛人の作り方」How Toドラマとなっている。

主演の板尾演じる井伏真澄は、最高同時愛人数11人。自分の愛人作りの術を、冴えない男達にイチからレクチャーしていく、通称「愛人教授（ラマン・プロフェッサー）」。井伏のミッションを愛人同盟のメンバー、田斉治（大東駿介）・満島由紀夫（淵上泰史）・坂田安吾（森田甘路）が遂行していく。

第5話では、新たな愛人候補として女優の佐津川愛美、タレントの岸明日香がゲスト出演。佐津川は、デパートの店舗案内係・川上ミエ役、岸はキャバクラ嬢・江口カオリ役を演じる。

第1話から第4話まではモデルで女優の筧美和子が出演。ほかにも今後、女優の小倉優香、板野友美、MEGUMIらが続々ゲスト出演予定。

第5話あらすじ　※ネタバレあり

山口（筧美和子）と愛人契約を結ぶことに失敗した田斉（大東駿介）。次は満島（淵上泰史）が2人の候補である女性に、愛人契約を挑むことに。

1人目は、飲み会で出会ったという、癒やしの笑顔を振りまく清楚系のミエ（佐津川愛美）。2人目は、満島行きつけのキャバクラで働いており、豊満なバストで色気を放つセクシー系のカオリ（岸明日香）。

ミエはいつでも笑顔を絶やさずに会話をし、満島に気がある素振りを度々見せている。カオリは胸元や太ももを大胆に露出し、満島に積極的に密着していた。

2人の美女に期待の声

筧に続き、新たな“愛人の原石”として登場した佐津川と岸。

清楚系とセクシー系でタイプは異なるが、それぞれの魅力を最大限に発揮した演技を見せた2人に、ネット上では「なにこの2択！両方そそられる…選べない！」「いきなり愛人2人っていうのはリスクが怖いけど、その恐怖すら乗り越えられそうな2人だ」「狙う美女がレベル高すぎる」などと反響が続々。

また、第4話で衝撃の告白をした山口が去っていったことにより“山口ロス”が発生していた視聴者からは、「次の愛人候補はどんな姿を見せてくれるのかな？」「やっと山口ロスが解消されそうだ…」「また面白い展開になっていくんだろうな。わくわくする！」「今度は2人！楽しみ～」と期待の声も上がっている。（modelpress編集部）


情報：テレビ東京