エビ中・中山莉子にサプライズ 肌見せショット見たメンバーの反応は?
2017.10.28 13:19
アイドルグループ・私立恵比寿中学の中山莉子が誕生日となる28日、都内にてファーストソロ写真集「中山莉子の写真集。」の発売記念イベントを開催。17歳の抱負を語った。
イベントでは、サプライズでバースデイケーキが登場。中山は驚いた後に、満面の笑みでロウソクの炎を吹き消した。
その後、17歳の目標を「どんなときでもキラキラと輝いていられる存在になりたいと思っています。16歳の目標が『飾らない自分』だったのですが、さらに17歳はレベルアップをして、どんなときでもキラキラした存在になりたいです」と言葉にした中山。グループでは最年少メンバーとして“りったん”の愛称で親しまれる中山だが、17歳になって具体的にやってみたいことを質問されると、「ライブ中などに、私一人でもみんなを引っ張っていける存在になりたいです」といい、「頑張ります!」と気合いを入れた。
エビ中では、メンバーの廣田あいかが大の鉄道好きとして知られていることから、「シベリア鉄道に乗ったことを(廣田に)言ったのですが、あまりその話にはならなくて(笑)」と述懐。メンバーたちには、ライブの際に写真集を見てもらったそうで、「お腹が出ている衣装のところを見て、『莉子ちゃんが!莉子ちゃんが!』とすごく言われました」と悪戯っぽく笑みを浮かべた。
さらに、中山は「15歳と16歳でも顔つきとかがどんどん大人になっていって変わっていると思います。これから、どんどん大人になって行くのですが、今がちょうど、大人でもない、子どもでもない間の年なのかなと思います。今の姿を1冊に残せたことがすごく嬉しいです」とファーストソロ写真集を出せたことを改めて歓喜。「自分で見たときに、写真なのですが、映像のようにひとつのストーリー性があるなと思いました。1枚、1枚じっくり見て、私のストーリーを読み取ってほしいなと思います」と笑顔を弾けさせた。(modelpress編集部)
その後、17歳の目標を「どんなときでもキラキラと輝いていられる存在になりたいと思っています。16歳の目標が『飾らない自分』だったのですが、さらに17歳はレベルアップをして、どんなときでもキラキラした存在になりたいです」と言葉にした中山。グループでは最年少メンバーとして“りったん”の愛称で親しまれる中山だが、17歳になって具体的にやってみたいことを質問されると、「ライブ中などに、私一人でもみんなを引っ張っていける存在になりたいです」といい、「頑張ります!」と気合いを入れた。
エビ中メンバーの反応は?
写真集のロケは6月にロシア・ウラジオストクにて実施。独特の街並みが広がるウラジオストクの市街地や、ロシアならではの美しい自然、さらに「世界一長い鉄道」シベリア鉄道の駅や列車内を舞台に撮影を敢行した。エビ中では、メンバーの廣田あいかが大の鉄道好きとして知られていることから、「シベリア鉄道に乗ったことを(廣田に)言ったのですが、あまりその話にはならなくて(笑)」と述懐。メンバーたちには、ライブの際に写真集を見てもらったそうで、「お腹が出ている衣装のところを見て、『莉子ちゃんが!莉子ちゃんが!』とすごく言われました」と悪戯っぽく笑みを浮かべた。
さらに、中山は「15歳と16歳でも顔つきとかがどんどん大人になっていって変わっていると思います。これから、どんどん大人になって行くのですが、今がちょうど、大人でもない、子どもでもない間の年なのかなと思います。今の姿を1冊に残せたことがすごく嬉しいです」とファーストソロ写真集を出せたことを改めて歓喜。「自分で見たときに、写真なのですが、映像のようにひとつのストーリー性があるなと思いました。1枚、1枚じっくり見て、私のストーリーを読み取ってほしいなと思います」と笑顔を弾けさせた。(modelpress編集部)
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