前田敦子、キャンディーズを完コピ 可愛すぎるダンスに悶絶のファン続出<片想いの敵>
2017.10.25 17:22
女優の篠原涼子が主演を務めるフジテレビ系新月9ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』(毎週月曜よる9時)のスピンオフドラマ『片想いの敵』(同局系/毎週火曜深夜1時55分~※時間変動あり、全5話)の第2話が24日、放送された。女優の前田敦子らがキャンディーズの「年下の男の子」(1975年)をカバーしその可愛さに反響が寄せられた。
前田敦子主演でスピンオフ『片想いの敵』
『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』は、篠原演じる新米ママさん市議会議員・佐藤智子を主人公に、声なき市民と向き合いながら市政にはびこる悪や社会で起きている問題を素人目線・女性目線でぶった斬っていく、痛快で爽快な市政エンタテインメント。スピンオフドラマでは、前田演じる元グラビアアイドルの市議会議員・小出未亜が主人公になり、過去の様々な片想いを回顧。彼との思い出の回想シーンでは、彼氏目線の映像に切り替わり、彼女感満載の前田を満喫できる。ほか、未亜の話の聞き役として、女優の伊藤沙莉、お笑いコンビ・トレンディエンジェルのたかしが出演する。
“年下男子”との恋愛を回顧
第2話では、年下の彼との思い出がテーマ。漫画家志望の大学生だった彼を“サポート”していたという未亜は、「可愛かったんだよ~」とうっとり。こっそり見つけたという彼が描いた自身の似顔絵を披露する。しかし、その似顔絵はお世辞にも上手いとは言えない物だった…。未亜は「でも、嬉しかったんだ~」と言いながら、ラジカセをセット。「年下の男の子」が流れ、伊藤・たかしと3人でパフォーマンスを披露した。「可愛すぎ」「オーラがすごい」と反響
前田はスタンドマイクを前に、アイドルオーラ全開。腰を振ったり、キュートな手の動きが印象的な本家のダンスを完全再現し、ネット上では「あっちゃん、キャンディーズの名曲がハマりすぎてやばい」「さすがAKBのセンター張ってた人だわ…アイドルのオーラがすごい」「あっちゃんの年下の男の子可愛すぎて…」「スタンドマイクダンス最高!」「これはリピート不可避」など、悶絶のコメントが殺到した。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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