超特急「ハガメン!mini」にフルメンバー参戦 新参者が脅威に?強メンタルにリスペクトも
2017.10.31 18:00
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7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急による「超特急のハガメン!mini」(TBSで関東のみ毎週月~水曜日の深夜に放送されている番組「カイモノラボ」内のミニコーナーとして放送)が生まれ変わる。今まではリョウガ・ユーキ・ユースケの3人がオトコを磨くため様々なミッションに挑戦していたが、11月6日深夜の放送よりメンバー7人全員が揃いオトコを磨いていく「超特急のハガメン!mini7(セブン)」としてパワーアップ。このほど収録が行われた。
「ハガメン!mini」の企画誕生のきっかけとなったのは「オトコ磨きの旅 超特急の鋼メンタル!」。この番組はTBSテレビの動画配信サービス「TBSオンデマンド」で、6月から配信しているオリジナルバラエティ番組。超特急のメンバーがオトコを磨くために日本各地でさまざまな過酷ミッションに挑む。リョウガ、ユーキ、ユースケの3人が、新幹線の新大阪駅、新潟駅、盛岡駅からゴールの東京ドームを目指し、ミッションを通して折れない“鋼のメンタル”を手に入れ、だれが1番早くゴールに到着するかを競う。
収録を終えたコーイチは「なかなか鍛えられましたね~」と充実した様子で、カイも「思ったよりも楽しかったです」とコメント。タクヤも「すごく大変だった、過酷だったと聞いていたので不安だったけれど楽しかった」と安堵した。
念願叶っての全員での出演に、リョウガは「フルメンバーが揃うと安心というかのびのびとやることができた」といい「ユーキとユースケの3バカ(※ユーキ・ユースケ・タカシの3人で3バカとして親しまれている)の2人を含む3人では僕がしっかりしないといけなかったけれど、ツッコんでくれるメンバーもいて自由に遊ばせてもらいませた」とよりらしさが出たようだ。
ユーキは「久々にこんなことしたなぁと思うことがあったので、そこを見てほしい」とアピール。ユースケは「それぞれのバラエティの色が出ていた」と分析した。
「ハガメンという番組を経験してる4人の中で、ライバル視していたメンバーは?」という質問に、初参戦となったタクヤは「リョウガですね。でも、あんな顔が見られて嬉しかったです」とニヤリ。コーイチは同じボーカルのタカシの名前をあげたが「背中を追いかけなきゃいけないなと思った」と強メンタルをリスペクトした。
一方、これまで番組を通して鋼のメンタルを鍛えられてきた4人に「脅威となったメンバーは?」と質問すると、ユースケは「カイですね。何でもできちゃう」と回答。本編への出演経験はあるものの、「ハガメン!mini」は今回が初となったタカシもカイの名前をあげ「僕は気合いと根性でいくタイプなんですけど、カイはそつなくこなしそう」と話した。
コーイチ・カイ・タクヤが初参戦
本編となる「オトコ磨きの旅 超特急の鋼メンタル!」、そこから生まれたミニコーナー「ハガメン!mini」ともに初参戦となったがコーイチ、カイ、タクヤの3人。収録を終えたコーイチは「なかなか鍛えられましたね~」と充実した様子で、カイも「思ったよりも楽しかったです」とコメント。タクヤも「すごく大変だった、過酷だったと聞いていたので不安だったけれど楽しかった」と安堵した。
念願叶っての全員での出演に、リョウガは「フルメンバーが揃うと安心というかのびのびとやることができた」といい「ユーキとユースケの3バカ(※ユーキ・ユースケ・タカシの3人で3バカとして親しまれている)の2人を含む3人では僕がしっかりしないといけなかったけれど、ツッコんでくれるメンバーもいて自由に遊ばせてもらいませた」とよりらしさが出たようだ。
ユーキは「久々にこんなことしたなぁと思うことがあったので、そこを見てほしい」とアピール。ユースケは「それぞれのバラエティの色が出ていた」と分析した。
「ハガメンという番組を経験してる4人の中で、ライバル視していたメンバーは?」という質問に、初参戦となったタクヤは「リョウガですね。でも、あんな顔が見られて嬉しかったです」とニヤリ。コーイチは同じボーカルのタカシの名前をあげたが「背中を追いかけなきゃいけないなと思った」と強メンタルをリスペクトした。
一方、これまで番組を通して鋼のメンタルを鍛えられてきた4人に「脅威となったメンバーは?」と質問すると、ユースケは「カイですね。何でもできちゃう」と回答。本編への出演経験はあるものの、「ハガメン!mini」は今回が初となったタカシもカイの名前をあげ「僕は気合いと根性でいくタイプなんですけど、カイはそつなくこなしそう」と話した。
ユースケが豆腐メンタル克服
また、プライベートなどで「メンタルが強い」と思うメンバーにユースケをあげたユーキ。その理由を「最近はやたら強い!エレベーターの中でも普通は恥じらうことをする(笑)ライブをやりすぎて感覚が狂い始めてるのかな(笑)」と説明。ユースケ本人は“豆腐メンタル”だった頃を「1人での収録を終えて、みんなの顔を見て泣いたことがあった。そう考えると成長した」と振り返った。(modelpress編集部)
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