三代目JSB今市隆二、恋愛観チラリ ベッキー「可愛い」と絶賛
2017.10.20 01:00
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二とタレントのベッキーがMCをつとめる音楽番組「LOVE or NOT♪」(dTV、FOD)の第6回が20日深夜1時より配信される。今回の放送では引き続き、JAY’EDが登場する。
同番組は、山下健二郎初主演ドラマ「Love or Not」のプロジェクト第2弾としてスタート。アーティストの新たな一面を掘り起こし、新たな音楽の楽しみ方を提供する。
「自身の曲の中で好きなLOVE SONGは?」という質問に、JAY’EDは『最後の優しさ』をあげ「失恋ソングなんですけど、男性目線から言うと自分の大好きだった人と別れてしまうが、本当は別れたくないけど、その人には次の人がいて、もっともっと自分よりも輝かせてくれる人だから、自分の弱さも見せずに送り出す、男性のジレンマを描いた曲」と話した。
その話を聞いた今市がすかさず、「(JAY’EDの曲の中で)一番好きな曲」といい、「がつがついかない、好きでたまらないけど、でも相手には大切な人がいて、告げられても『いや、俺が』とは言わずに、受け入れるのが最後の優しさという曲にJAY’EDさんらしさがあり、より一層好きになった」と感想を明かした。
「久しくそんな気持ちになってない」と考えながらもJAY’EDは、「うまくいっていないとき、ダークな曲が多いかもしれない」「歌いたい内容が一気に暗いものになる」「その時の心情でセットリストが変わるかもしれない」と普段はあまり言及しない、自身の恋愛観を話した。
また、ベッキーから今市へ「恋をしたことによって歌のパフォーマンスに影響が出ることがありますか?」と質問が。今市も考え込みつつ、「ありますね。すべてが変わりますね」と恥ずかしがりながらコメント。「何歌うにもその人のことを考えます。何かと当てはめてしまいますね、音楽以外にも映画とかでも…そういうタイプですね」と自身の恋愛に対して向かう姿も。
ベッキーも笑顔を浮かべながら、「結構(恋愛に)入り込みますねー。なんか可愛い!そういう人の方がうれしい。仕事中考えないという人よりいい!!」と絶賛していた。
好きなLOVE SONGは?
今回は、普段の曲作りについて語り合う場面からスタート。「自身の曲の中で好きなLOVE SONGは?」という質問に、JAY’EDは『最後の優しさ』をあげ「失恋ソングなんですけど、男性目線から言うと自分の大好きだった人と別れてしまうが、本当は別れたくないけど、その人には次の人がいて、もっともっと自分よりも輝かせてくれる人だから、自分の弱さも見せずに送り出す、男性のジレンマを描いた曲」と話した。
その話を聞いた今市がすかさず、「(JAY’EDの曲の中で)一番好きな曲」といい、「がつがついかない、好きでたまらないけど、でも相手には大切な人がいて、告げられても『いや、俺が』とは言わずに、受け入れるのが最後の優しさという曲にJAY’EDさんらしさがあり、より一層好きになった」と感想を明かした。
恋をしたら「すべてが変わる」
さらに、ベッキーがJAY’EDへ「恋をすると楽曲に影響が出たりしますか?」と聞くと、「ちょっとJAY’EDさんの恋事情聴きたいですね」と微笑む今市。「久しくそんな気持ちになってない」と考えながらもJAY’EDは、「うまくいっていないとき、ダークな曲が多いかもしれない」「歌いたい内容が一気に暗いものになる」「その時の心情でセットリストが変わるかもしれない」と普段はあまり言及しない、自身の恋愛観を話した。
また、ベッキーから今市へ「恋をしたことによって歌のパフォーマンスに影響が出ることがありますか?」と質問が。今市も考え込みつつ、「ありますね。すべてが変わりますね」と恥ずかしがりながらコメント。「何歌うにもその人のことを考えます。何かと当てはめてしまいますね、音楽以外にも映画とかでも…そういうタイプですね」と自身の恋愛に対して向かう姿も。
ベッキーも笑顔を浮かべながら、「結構(恋愛に)入り込みますねー。なんか可愛い!そういう人の方がうれしい。仕事中考えないという人よりいい!!」と絶賛していた。
“ラブなもの”についてトーク
このほか、今回はJAY’EDが最新アルバム「Here I Stand」収録曲『Here I Stand』を披露。番組恒例となった“ラブなもの”についてもトークを繰り広げる。(modelpress編集部)
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