
NEXT塩顔イケメン宮沢氷魚が話題 「コウノドリ」ドラマデビューの初々しさに「キュンキュンした」の声
2017.10.14 23:12
モデルの宮沢氷魚が、13日に放送されたTBS金曜ドラマ「コウノドリ」(毎週金曜よる10時)で俳優デビューを果たし、注目を集めている。
産科医療の現場をリアルに描いて好評を博した前作に引き続き、綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋ら豪華キャストが登場する今作。新レギュラーとして抜擢された宮沢は、赤西産婦人科の息子で、事あるごとに同じ“ジュニア”である四宮(星野)から愛ある鞭を受ける研修医・赤西吾郎を演じる。
第1話では、耳が聞こえない妊婦・早見マナ(志田未来)が道端で破水してしまい、赤西は研修前にも関わらず初めてお産の現場に立ち会うことに。戸惑いながらも懸命に手伝う姿に「イケメンすぎ」「研修医くんが可愛い」「初々しい姿がたまんない。キュンキュンした」などと話題になった。
第1話では、耳が聞こえない妊婦・早見マナ(志田未来)が道端で破水してしまい、赤西は研修前にも関わらず初めてお産の現場に立ち会うことに。戸惑いながらも懸命に手伝う姿に「イケメンすぎ」「研修医くんが可愛い」「初々しい姿がたまんない。キュンキュンした」などと話題になった。
星野源VS宮沢氷魚の関係にも注目
また、1話の最後では、赤西が研修医として改めて産科で紹介された際「産科医になる気はありません」と発言する場面も。「使えないだろうけど、邪魔はするなよ」と忠告する四宮と火花を散らせ、今後の展開にも注目が集まっている。宮沢氷魚ってどんな人?
元THEBOOMの宮沢和史を父に持ち、役柄と同じ“ジュニア”である宮沢は、人気俳優の登竜門ともいわれる「MEN’S NON-NO」の専属モデルとしても活躍中。サンフランシスコ出身のバイリンガルで、2017年3月に国際基督教大学を卒業している。(modelpress編集部)
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