GENERATIONSはなぜ手を繋いでいるのか 大自然で“野生化”したメンバーとは

同番組は、ダンス＆ボーカルグループのGENERATIONSが、日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ番組。アーティストや役者として注目を集めるメンバーが、学生たちとリアルな学校生活を体験し、同番組でしか見ることができないメンバーの新たな魅力を堪能できる。

久々の作業着で向かった先は？

15日放送回では、GENERATIONSが群馬県立尾瀬高等学校に訪問し、学生たちと一緒に“ネズミの生態調査”の課外授業に参加。野生のネズミを捕獲するため、作業着に着替えて近くの山に向かう。

山に到着したメンバーは、大自然を前にし芝生に寝転んだり、絶叫したりとテンションアップ。インスタグラムで話題の“Follow Me To（私についてきて）写真”の撮影大会を開始し、様々なポーズでお互いの写真を撮っていく。果たして、メンバーたちの“Follow Me To写真”の出来栄えはいかに。

大自然に馴染みまくり

さらに、山登りの途中で「熊 出没 注意」の看板を発見した数原龍友が“熊撃退法”を伝授したり、白濱亜嵐が“珍獣”の真似で野生化するなど、大自然に馴染んでいくメンバー。

“ネズミの生態調査”では、学生たちに捕獲装置について教わりながら、事前に仕掛けた装置の中をチェックすることになり、ネズミを怖がるメンバーをよそに、中務裕太が装置を手に取り中を確認すると…。

（modelpress編集部）