鷲尾伶菜「人生を変えてくれた」Flowerデビュー6周年で思い明かす
2017.10.12 20:00
E-girls/Flowerの鷲尾伶菜が12日、自身のInstagramを更新。10月12日でデビュー6周年を迎えたFlowerへの想いを綴った。
鷲尾は、藤井萩花、重留真波、佐藤晴美、坂東希、中島美央らメンバーとテーブルを囲み微笑んでいる写真を投稿。「私にとって人生を変えてくれた存在。まさか自分がFlowerのボーカルになれるなんてこれっぽっちも思っていなかった。6年前思い返すといまだに信じられない」と6周年を迎えた心境を綴った。
続けて、「元々友達から始まったわけではないFlowerが、こうしてグループとして喜怒哀楽を共にしながら歩んでこれたのも、すごい巡り合わせだなって感じていて本当、メンバーへの気持ちは七色キャンドルの歌詞の通り」と現在の心境をメンバーへの想い、当たり前のようで当たり前じゃない日々への感謝をテーマにした楽曲「七色キャンドル」(2ndアルバム「花時計」に収録)の歌詞に重ね、「今までもこれからもFlowerに関わってくれる人々に感謝を忘れず精進していくのでよろしくお願い致します」と力強く呼びかけている。(modelpress編集部)
デビュー6周年
Flowerは2010年に結成。2011年10月12日に1stシングル「Still」でメジャーデビューし、切ない楽曲の世界観が多くの女性に支持される人気グループに成長。2015年に現在の6人体制となって新たなスタートを切ったが、鷲尾は「奇跡の巡り合わせで、小さいものから大きなものまで夢を叶えてくることが出来て、きっとそれは偶然のような必然の出会いだったんだって思います」とこれまでを回顧。続けて、「元々友達から始まったわけではないFlowerが、こうしてグループとして喜怒哀楽を共にしながら歩んでこれたのも、すごい巡り合わせだなって感じていて本当、メンバーへの気持ちは七色キャンドルの歌詞の通り」と現在の心境をメンバーへの想い、当たり前のようで当たり前じゃない日々への感謝をテーマにした楽曲「七色キャンドル」(2ndアルバム「花時計」に収録)の歌詞に重ね、「今までもこれからもFlowerに関わってくれる人々に感謝を忘れず精進していくのでよろしくお願い致します」と力強く呼びかけている。(modelpress編集部)
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