ジャニーズ勢が独占「ベストジーニスト2017」発表 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2017.10.02 23:00
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10月2日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
2日は、第34回「ベストジーニスト2017」に関するニュースが3記事ランクイン。注目度の高さを伺わせた。
周囲からは「売れている」と言われることが増えたというAAA。與真司郎は「自分たちは特に前と変わっていないよね」と話すと、西島隆弘も「うん、変わらないね」と、メンバー全員デビュー当時から変わらぬ想いで活動しているという。
昨年3位の中島は、得票数28,379票で満を持しての受賞に。1位が発表されると会場に集まった観客は大喜び。ホワイトのトップスにジーンズをタックインし、膝ほどまで丈があるデニムジャケットを合わせたデニムオンデニムスタイルの中島が登場すると、会場は大きな拍手で包まれた。
昨年の授賞式で2012年に発売した写真集の表紙で話題となった、長い脚をクロスしてヒップを突き出す“菜々緒ポーズ”をジーンズ姿のまま披露し話題になった菜々緒。
今回、ショート丈トップスに、ジーンズパンツにデニムスカートを重ねたようなユニークなボトムを履きこなし登場。記者から「今回難しいと思うんですけど…」と恐縮気味にリクエストが飛ぶと、「絶対言われると思ったので一応柔軟してきました」と笑い、サービス精神旺盛にポーズ。沢山のカメラを向けられた。
第35会向田邦子賞を受賞した矢嶋弘一氏が主催する東京マハロの第20回公演となる同舞台。セックス依存症に悩む女性が、葛藤を描きながら社会で生きていく様を、ユーモアに、時にシリアスに、独自の視点で描く。
(modelpress編集部)
5位:AAA、人気絶頂期の今想うこと…周囲から「売れている」との声に本音も
男女6人組パフォーマンスグループAAA(トリプル・エー)が雑誌「Numero TOKYO」11月号に登場。誌面のインタビューでは、グループ規模最大の初の4大ドームツアーを開催するなど、人気絶頂期の今、6人が想っていることを語っている。周囲からは「売れている」と言われることが増えたというAAA。與真司郎は「自分たちは特に前と変わっていないよね」と話すと、西島隆弘も「うん、変わらないね」と、メンバー全員デビュー当時から変わらぬ想いで活動しているという。
4位:Hey! Say! JUMP中島裕翔「ベストジーニスト」初受賞 メンバーの反応は?
2日、第34回「ベストジーニスト2017」が発表され、一般選出部門にてHey! Say! JUMPの中島裕翔が初受賞。都内にて行われた授賞式に出席した。昨年3位の中島は、得票数28,379票で満を持しての受賞に。1位が発表されると会場に集まった観客は大喜び。ホワイトのトップスにジーンズをタックインし、膝ほどまで丈があるデニムジャケットを合わせたデニムオンデニムスタイルの中島が登場すると、会場は大きな拍手で包まれた。
3位:“菜々緒ポーズ”再び、2年連続「ベストジーニスト」受賞 美ウエスト大胆披露
3位も第34回「ベストジーニスト2017」から。一般選出部門にてモデルで女優の菜々緒が20,403票で昨年に引き続き2年連続受賞。都内にて行われた授賞式に出席した。昨年の授賞式で2012年に発売した写真集の表紙で話題となった、長い脚をクロスしてヒップを突き出す“菜々緒ポーズ”をジーンズ姿のまま披露し話題になった菜々緒。
今回、ショート丈トップスに、ジーンズパンツにデニムスカートを重ねたようなユニークなボトムを履きこなし登場。記者から「今回難しいと思うんですけど…」と恐縮気味にリクエストが飛ぶと、「絶対言われると思ったので一応柔軟してきました」と笑い、サービス精神旺盛にポーズ。沢山のカメラを向けられた。
2位:AKB48加藤玲奈“セックス依存症に悩む女性物語”で初挑戦
AKB48の加藤玲奈が、2018年1月18日よりに東京芸術劇場シアターウエストで行われる「明日、泣けない女/昨日、甘えた男」(1月28日まで)に出演することが発表された。第35会向田邦子賞を受賞した矢嶋弘一氏が主催する東京マハロの第20回公演となる同舞台。セックス依存症に悩む女性が、葛藤を描きながら社会で生きていく様を、ユーモアに、時にシリアスに、独自の視点で描く。
1位:ジャニーズ勢が独占「ベストジーニスト2017」TOP10発表
4位、3位に続き第34回「ベストジーニスト2017」のニュースがランクイン。一般選出部門にてそれぞれ、男性の1位は中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、女性の1位は菜々緒となった。(modelpress編集部)
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