橋本マナミは“びちょびちょ”になりやすい？「どこでも濡れちゃうんです」

橋本マナミ、びちょびちょにされる

イベント前に行われたフォトセッションでは、同写真集のタイトルにちなみ、橋本が読者から水をかけられるという演出が行われ、濡れたTシャツを着用したまま囲み取材に応じた。風邪を引かないか心配されると「大丈夫です。服を着るのが嫌いなので、これもいらないくらいです」と言い、「ファンの方からびちょびちょにしてもらえる機会なんてないと思うので貴重ですね」と笑顔を見せた。

香港を舞台に“橋本マナミ、●●すると濡れちゃうんです”をテーマに、全編限界ギリギリのびちょびちょな衣装で撮影した、全編濡れ場という同写真集について橋本は「濡れていないカットが1枚もなくて、しかも官能的なカットが満載です」と説明。写真集を撮影する前から『＃びちょびちょ』というタイトルが決まっていたそうで「私のイメージでは、最初は普通のカットを撮って、最後の1枚とかが濡れているのかなと思ったんですけど、髪の毛などを全部整えて、撮影スタートした瞬間からバケツで水をかけられました」と明かした。

橋本マナミ「濡れやすいです（笑）」

お気に入りには、ファーストカットの街中で撮影したカットを挙げ「びちょびちょになる1発目ですね。服がスケスケで、透け具合もよくて張り付けながら撮影しました。街の人にも見られたりしたんですけど、見られると濡れちゃって…。濡れやすいです（笑）」と話し、今までの写真集で1番セクシーだそうで「香港のレストランでも撮影したんですけど、おじいちゃんたちが釘付けで、撮影場所でもそれくらい興奮されていたので、出来はいいと思います」と胸を張った。

さらに「ポロリも全然ありました。ポロリの連続は毎回です」と言い、「（おじいちゃんたちに）完全に見られていますね（笑）。むしろ見られると濡れちゃうからOKです」とニッコリ。

また、テーマの“●●すると濡れちゃうんです”の●●に入る言葉を聞かれた橋本は「例えばバスの上で（撮影したカットで）したら、観光客の方に見られると濡れちゃうんです。夜景を見ても濡れちゃうし、どこでも濡れちゃうんですよね（笑）」とコメントして報道陣を沸かせ、具体的にどこが濡れるのか追及されると「毛穴という毛穴から。ご想像していただければ…って、もう想像していますよね（笑）」と報道陣に投げかけ、照れ笑いを浮かべた。

恋愛事情は？「ずっと片想い」

写真集の内容がエスカレートしていき、次回作は困らないかと心配されると「次回はぐちょぐちょになろうかな。すでに構想は練っています」と声を弾ませ、何歳まで写真集を出すのか尋ねられると、「需要があるならば、50代、60代でも出していきたいです。グラビア界のキングカズさんを目指しているので、そうなれるように頑張りたいですね」と吐露。

また、今後やっていきたいことについては「この状態で言ってもあまり説得力がないんですけど、この秋に映画が公開されるので、それを機に女優業もやっていきたいんです。あとはびちょびちょやぐちょぐちょなど、こういうスタイルのものはずっと撮っていきたいです」と目を輝かせた。

最近濡れたエピソードを聞かれると「私、お肉の塊がすごく好きで、焼肉に行ったときにそのままかぶりつくんですよ。先週それを食べに行って濡れていました。いろんな濡れ方があって、そのときは肉汁でしたね」と言い、最近のびちょびちょになるような出会いを尋ねられると「ずっと片想いとかはしているので、よく道でタイプだなと思う人がいると、妄想してびちょびちょになっています。その人とどんな夜を過ごすのかなって妄想しますね」と白い歯を見せた。（modelpress編集部）