“木村拓哉最強説”で三代目JSB今市隆二・ベッキーら盛り上がる
2017.09.29 00:00
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三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二とタレントのベッキーがMCをつとめる音楽番組「LOVE or NOT♪」(dTV、FOD)の第3回が29日0時より配信される。今回も、第1回から引き続き、山下健二郎率いるドラマ「Love or Not」メンバーが登場する。
同番組は、現在フジテレビで放送中の山下初主演ドラマ「Love or Not」のプロジェクト第2弾としてスタート。アーティストの新たな一面を掘り起こし、新たな音楽の楽しみ方を提供する。
今週も「Love or Not」から山下、本仮屋ユイカ、町田啓太、浅見れいな、八木将康、水沢エレナ、Leolaが登場し、音楽はもちろん、プライベートから自身の恋愛観を語る。
さらに町田は、中学の頃、「プライド」の「I Was Born To Love You」に感動したと話し、水沢と主題歌の破壊力が斬新と盛り上がる。すかさずベッキーが「2作ともに木村さん主演だ」と語り、“木村拓哉最強説”に全員がうなずいた。
また、八木からは「GTO」の主題歌になった「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」が上がり、「わかるわ~」と今市が深く共感。「ストーリーと曲がシンクロすると、主題歌にハマる」などと語り合った。
世代同士が懐かしいドラマに盛り上がる中、浅見は「29歳のクリスマス」の主題歌「恋人たちのクリスマス」を挙げ、30歳を前に色々な思いに揺れる女性を描くドラマに「30歳を越すと、20代に見た画と違う形に見える」と大人な女性の意見も飛び出した。
一方、今市は「実体験や自身の想いを歌詞に載せることが多い」といい、「私も妄想では書けない、リアルを求め」とベッキーも同感。その流れからベッキーが「そろそろ実体験の失恋の曲を聞きたいな」と今市に要望を出すと、「まだ実体験の失恋の曲を歌ったことはないが、書き溜めてはいる」と今市は微笑み、今後の作品に期待が高まる、意味深なコメントを残した。
作詞の話から今市、初の作詞楽曲「HAPPY」について「聞いてくれた?」「本当に?」と、Leolaが自身の曲を聞いてくれていたことに喜ぶ可愛らしい場面も。Leolaに「ただの幸せではなく肩の力が抜ける感じで気楽に笑顔になれる曲」と賞賛され、照れる今市にも注目だ。
最近一番好きなものは、「ポチすること」と語り、ネットで電化製品、カメラや生活用品などを買うことに「ひたすらハマっている」と話した。
「日用品を合わせて買うとお安いです」という肩書きに惹かれつい購入してしまうという山下のプライベートも明かされるが、同時に今市も「ぶっちゃけポチりまくっている」「商品が届くのを待っているときが一番楽しい」などと話し、庶民的な一面を垣間見せる。(modelpress編集部)
今週も「Love or Not」から山下、本仮屋ユイカ、町田啓太、浅見れいな、八木将康、水沢エレナ、Leolaが登場し、音楽はもちろん、プライベートから自身の恋愛観を語る。
木村拓哉最強説
冒頭、ドラマ「Love or Not」出演者との対談では『思い出に残る好きなドラマ主題歌』についてトーク。山下、本仮屋、今市が口を揃えて共感したのが、「ロングバケーション」の主題歌「LA・LA・LA LOVE SONG」。イントロでときめく曲と、同世代の3人が納得。さらに町田は、中学の頃、「プライド」の「I Was Born To Love You」に感動したと話し、水沢と主題歌の破壊力が斬新と盛り上がる。すかさずベッキーが「2作ともに木村さん主演だ」と語り、“木村拓哉最強説”に全員がうなずいた。
また、八木からは「GTO」の主題歌になった「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」が上がり、「わかるわ~」と今市が深く共感。「ストーリーと曲がシンクロすると、主題歌にハマる」などと語り合った。
世代同士が懐かしいドラマに盛り上がる中、浅見は「29歳のクリスマス」の主題歌「恋人たちのクリスマス」を挙げ、30歳を前に色々な思いに揺れる女性を描くドラマに「30歳を越すと、20代に見た画と違う形に見える」と大人な女性の意見も飛び出した。
照れる今市隆二が可愛い
2つ目の対談は、ゲストのLeolaが登場。自身のほとんどの曲を作詞しているというLeolaに対し、作詞という大変な作業について今市が「“命削って書く”という意味がわかる」と苦労を告白。「どんな時に歌詞が思いつくのか」という問いには、ベッキーが「西に向かう新幹線に乗ると歌詞が出ると話し、それを唯一クレイジーケンバンドの横山剣さんに同感された」とアーティストとの交遊録も話した。一方、今市は「実体験や自身の想いを歌詞に載せることが多い」といい、「私も妄想では書けない、リアルを求め」とベッキーも同感。その流れからベッキーが「そろそろ実体験の失恋の曲を聞きたいな」と今市に要望を出すと、「まだ実体験の失恋の曲を歌ったことはないが、書き溜めてはいる」と今市は微笑み、今後の作品に期待が高まる、意味深なコメントを残した。
作詞の話から今市、初の作詞楽曲「HAPPY」について「聞いてくれた?」「本当に?」と、Leolaが自身の曲を聞いてくれていたことに喜ぶ可愛らしい場面も。Leolaに「ただの幸せではなく肩の力が抜ける感じで気楽に笑顔になれる曲」と賞賛され、照れる今市にも注目だ。
“けんちゃんのラブなもの”とは?
また、山下との対談は“けんちゃんのラブなもの”からスタート。最近一番好きなものは、「ポチすること」と語り、ネットで電化製品、カメラや生活用品などを買うことに「ひたすらハマっている」と話した。
「日用品を合わせて買うとお安いです」という肩書きに惹かれつい購入してしまうという山下のプライベートも明かされるが、同時に今市も「ぶっちゃけポチりまくっている」「商品が届くのを待っているときが一番楽しい」などと話し、庶民的な一面を垣間見せる。(modelpress編集部)
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