EXILE THE SECOND「新たな一歩を考えるタイミング」迎えさらに進化
2017.09.27 00:00
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EXILE THE SECONDが、27日発売の雑誌『月刊EXILE』11月号の表紙に登場した。
6人での初のアリーナツアーを成功させ、進化し続けるEXILE THE SECONDは、シングル「ROUTE 66」を27日にリリース。今号では、10月28日からスタートする全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ROUTE 6・6”』についてのインタビューをはじめ、Music Videoの撮影ショットなどを含む20ページに渡る巻頭特集が組まれた。
また、TETSUYAは「EXILE THE SECONDとしての新たな一歩を考えるタイミングに、SHOKICHIがこの楽曲を持ってきてくれて、未来が構築されていったんだと思います」、NESMITHは「これからチャレンジしていく道に対する想いも描かれている曲」とコメントし、AKIRAは「攻撃的でポジティヴな歌詞が、僕らにピッタリ」と想いが込められた歌詞について語った。
さらに、橘ケンチは「昨年の全国ツアー(『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017“WILD WILD WARRIORS”』)は自分たちにとって初めてのアリーナツアーだったので、手探りな部分も多く、すべてが挑戦でした」と回顧。10月からスタートする全国ツアーについては黒木啓司が「前ツアーでは僕らなりに研究してツアーを作り上げられたと思っているので、それをぶっ壊してまた1から新しいものを作っていかなければならないと思っています」と意気込んでいる。
世代や国境を超えて世界中のダンスと音楽が集まるこの夢のフェス。よりパワーアップした「DANCE EARTH FESTIVAL」の見どころと楽しみ方を、DANCE EARTH PARTYの3人が紹介する。(modelpress編集部)
情報:LDH
進化するEXILE THE SECOND
「ROUTE 66」について、「どういう曲だったらEXILE THE SECONDのオリジナリティを存分に活かした世界観が作れるか、確信めいたイメージがありました。それをメンバーにプレゼンして、実際の楽曲制作はLAまで行って完成させました」と制作秘話を明かしたSHOKICHI。また、TETSUYAは「EXILE THE SECONDとしての新たな一歩を考えるタイミングに、SHOKICHIがこの楽曲を持ってきてくれて、未来が構築されていったんだと思います」、NESMITHは「これからチャレンジしていく道に対する想いも描かれている曲」とコメントし、AKIRAは「攻撃的でポジティヴな歌詞が、僕らにピッタリ」と想いが込められた歌詞について語った。
さらに、橘ケンチは「昨年の全国ツアー(『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017“WILD WILD WARRIORS”』)は自分たちにとって初めてのアリーナツアーだったので、手探りな部分も多く、すべてが挑戦でした」と回顧。10月からスタートする全国ツアーについては黒木啓司が「前ツアーでは僕らなりに研究してツアーを作り上げられたと思っているので、それをぶっ壊してまた1から新しいものを作っていかなければならないと思っています」と意気込んでいる。
DANCE EARTH FESTIVALを特集
そのほか、昨年に続いて2回目の開催となるDANCE EARTH PARTY主催の野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL」(10月14日、15日開催)を特集。世代や国境を超えて世界中のダンスと音楽が集まるこの夢のフェス。よりパワーアップした「DANCE EARTH FESTIVAL」の見どころと楽しみ方を、DANCE EARTH PARTYの3人が紹介する。(modelpress編集部)
情報:LDH
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