高橋一生、不意の告白に唖然 「ずっと気になっていました…」 サラリーマンの哀愁漂う動画公開
2017.10.03 00:00
どこか儚げでやさしい眼差し、奥行きのある魅力を放つ俳優の高橋一生。あらゆる表情が女性の心をくすぐる彼が扮したのは、哀愁漂うサラリーマン。毎日奮闘する社会人が避けて通れない“あるある”を再現した動画、ファブリーズMEN「頑張るMEN」が3日に公開された。
高橋一生、頑張るサラリーマンのニオイあるあるに挑戦
主人公を演じる高橋は、頑張ってもなかなか報われないサラリーマン役として登場。通勤の満員電車や焼肉ランチ、休憩時間の喫煙室など、働く男性が避けて通れない、ニオイが気になるシーンを、コミカルな世界観とともに表現した。汗をかいたスーツをかぐと、思わず「くさッ…」と漏れてしまう高橋。ニオイのせいで周囲から距離を置かれてしまうという、何とも気まずい状況に。
ジャケットを消臭したのも束の間、煙をたっぷり浴びる焼肉ランチ、先輩に連れて行かれた喫煙ルームでのタバコの煙…。
サラリーマンの日常は何かと苦労が存在。しかし、イヤな顔せずにシュシュシュっと前向きな気持ちに切り替え、健気に頑張る姿を見せる。
「ずっと気になっていました…」不意の告白に思わず
終盤では、ニオイづくしの場面にすべて居合わせていた後輩と再び遭遇。すると彼女から「ずっと気になっていました…」の一言。思わずニオイの事だと思い「ごめん、ごめん…」と謝りながら、ファブリーズMENをスーツにスプレーしたが、意外な展開を見せる。
動画では“My ファブリーズ”を携帯するサラリーマン役ということで、何度もファブリーズMENをスプレーしたり、リフレッシュしたスーツを愛おしそうに抱きしめたり…。
見るものまでほっこりとした気持ちを誘う、“ファブリーズ愛”を感じさせる演技で、見事に役柄にハマっていた。
高橋一生、いつも笑顔の理由
動画では「哀愁」を漂わせた高橋だが、周囲への配慮を忘れない姿は、まさに現代のデキる男ともいえる。実際にファブリーズを愛用しているという高橋が、撮影後インタビューに応えた。― 頑張っても報われない「サラリーマンの哀愁」が動画のテーマでしたが、共感できる部分はありますか?
高橋:往々にして世の中って理不尽なので、受け入れていくしかない時っていっぱいあると思うんです。それはもうこの動画のようにライトに受け取りながら、生きていけたらいいなと思っています。
― 理不尽だと思った時の対処法を教えてください。
高橋:なるべく怒らないようにするってことですね。怒ると空気が悪くなっちゃうので抑えてるんですけど、我慢できない時もある。でも、なるべく笑っていたいなと思います。笑っていた方が理不尽なことが起きても、自分の気持ちが変わってくるというか。笑顔というのは心掛けていますね。
― ニオイケアの大切さを意識することは?
高橋:ニオイはとっても大切だと思います。嗅覚ってとても敏感ですし、人と対峙した時にニオイって気になると思うんですよね。ニオイって清潔感を連想させるものでもあるし、自分のニオイはあまり気づかないので、あらかじめファブって(ファブリーズして)おきたいと思います。
働く男性の味方「ファブリーズMEN」
男性が気にしている「タバコ」「汗」「体臭」「焼き肉」「加齢臭」のタフな“5大臭”を根本から消臭してくれる、ファブリーズ史上最強の消臭パワーをもつ「ファブリーズMEN」は、まさに頑張る男性の味方。ニオイの原因菌まで99.9%除去。簡単に洗えないスーツやジャケットのお手入れに、外出先で衣類のニオイが気になった時に、シュッとスプレーするだけで、消臭・除菌してくれる。
イヤなニオイを断ち切れたら、気持ち新たに爽やかに過ごせるはず。
ニオイケアして爽やかな毎日
奮闘するサラリーマンの日常には、幾度となく試練が待ち構えている。それでも、笑顔と気づかいを忘れない高橋の姿を、動画で堪能してみては。(modelpress編集部)[PR]提供元:P&G