
松尾太陽(超特急)「花にけだもの」で連ドラ初出演<コメント到着>
2017.09.18 12:00
7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急のメンバーで、俳優としても活躍する松尾太陽が、dTVとFODによる共同製作ドラマ「花にけだもの」(今秋配信)に出演することが発表された。
少女マンガ誌「Sho-Comi」(小学館)で2010年から2012年まで連載され、累計発行部数200万部を突破した同コミック。見た目や発言は男らしいが、好きな人の前だけでたまに可愛らしい一面をみせる“けだもの男子”たちとの波乱の恋を描く胸キュン青春ラブストーリー。
松尾ほか、中村ゆりか、杉野遥亮、甲斐翔真、入山杏奈の出演が発表された。
また、松尾にとって今回が連続ドラマ初出演。作品については「とてもドキドキする様なお話しで、ドラマでもキュンキュンする場面が沢山盛り込まれています」と紹介し、「現場では、新しい自分を発掘できるような充実した日々を過ごさせて頂いています」と明かした。
キャストへの期待とともに、視聴者に向けて「以前から、ファンレターで『「花けだ」はドラマ化しないんですか?』というお手紙を何通もいただいていました。『こればっかりは自分で決められることじゃないから』と思っていたのですが、今回まさかのドラマ化。これはずっと応援し続けて下さったファンの皆様のお陰だと思います。本当にありがとうございます」と感謝した。(modelpress編集部)
松尾ほか、中村ゆりか、杉野遥亮、甲斐翔真、入山杏奈の出演が発表された。
松尾太陽が連ドラ初出演
松尾が演じるのは、純真無垢で愛されすぎる主人公・久実を支えるクールでミステリアスな和泉千隼。「和泉千隼というカッコイイ理想像を崩さない様に、そしてキュンキュンさせれる様にキャストやスタッフの皆さんと一緒に全力で演じさせて頂きますので、応援宜しくお願いします」と意気込みを語った。また、松尾にとって今回が連続ドラマ初出演。作品については「とてもドキドキする様なお話しで、ドラマでもキュンキュンする場面が沢山盛り込まれています」と紹介し、「現場では、新しい自分を発掘できるような充実した日々を過ごさせて頂いています」と明かした。
実写ドラマ化は「応援し続けて下さったファンの皆様のお陰」
一方、今回の実写ドラマ化に対して、原作者の杉山氏は「まさかのドラマ化。もう、嬉しいを通り過ぎて、どういうリアクションをすればいいのか、戸惑っているというのが正直な所」と歓喜。キャストへの期待とともに、視聴者に向けて「以前から、ファンレターで『「花けだ」はドラマ化しないんですか?』というお手紙を何通もいただいていました。『こればっかりは自分で決められることじゃないから』と思っていたのですが、今回まさかのドラマ化。これはずっと応援し続けて下さったファンの皆様のお陰だと思います。本当にありがとうございます」と感謝した。(modelpress編集部)
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