加藤綾子、ウエディングドレス姿を披露 結婚に言及
2017.09.12 11:02
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9月13日放送のフジテレビ系『今売れている!!ニッポン21世紀職人!!』(午後7時~8時54分放送)の司会をつとめるフリーアナウンサーの加藤綾子が、ウエディングドレス姿を披露し、自らの結婚を匂わせた。
同番組で、加藤が番組注目の21世紀職人が丹念に作り上げた完全オーダーのウエディングドレス姿で登場するやいなや、スタジオのゲスト一同が「すごいきれい!」と称賛の嵐が巻き起こり、加藤は「着心地がとても軽い」と自らが着る商品の素材、デザインや飾りについて言及。すると、坂上忍から「いつかこういうの着るんでしょうね?」と鋭い質問が飛び出し、加藤が笑顔で「急ぎたいと思います!」と即答する場面も。また、司会の内村光良からの「仕事で(ウエディングドレスを)着ると結婚が遅れるというからね!」というツッコミに対しても、自らの“結婚希望年齢”をリアルに答える一幕もあった。
さらに、「21世紀職人」の代表とも言える、大相撲の元横綱・貴乃花親方を父に持つ靴職人・花田優一の靴だらけ職人生活にも初密着。「靴」に対するこだわりや、まだテレビで見せたことのない21歳の素顔に迫る。スタジオには商品の実物が登場。400年の伝統と最新のデジタル技術を融合させた「球型」の有田焼お重、そして海外から注文殺到しているという、女性の足元に革命を起こした、和と洋を融合させた「●●下駄」や、京都の職人たちが和を全面に打ち出し生み出した女性に人気のネイルやバッグなどの「小物グッズ」。
また、前述の加藤がスタジオで試着した完全オーダーメイド「ウエディングドレス」については、生地に秘められた特殊な性能と従来の発想を大きく変える使用後の“ユニークな使い道”がスタジオで明かされる。
さらに、高額な商品から意外にもお手頃な値段の新商品がズラリと並ぶスタジオでは、坂上が“財布こじあけマスター”として、ゲストたちの財布の紐を解くべく商品をプレゼンし、ゲストに購入を促していく。その場で購入を即決し、総額数十万円を支払ったゲストとは!?日本の未来を担う21世紀職人たちの伝統技術と、常識破りの発想、そして最新技術の融合が生み出した合計11点の洗練された新商品を通して、日本が誇る伝統職人たちの熱き思いを届ける。
「実際に着てみると、本当に着ていることを忘れるくらいの軽さで驚きました。女性特有のデザインですし、“あの素材”を使うという発想にもビックリです。ウエディングドレスは女性としてすごく目を引くので、とてもテンションが上がりましたね!トキメキましたし、気持ちがとてもハッピーになりましたね。ドレス選びの選択肢が増えました。結婚はいつかは絶対にしたいし、ウエディングドレスも着たいです!」
Q.収録を終えての感想
「本当に欲しいと思える商品がたくさんありました!漆器などがすごく好きなので、あんな発想の物があるんだということも知りましたし、お重もこんな技術があるんだなと。どれも魅力的なものばかりでした。お値段もそんなにお安いものではないですが、伝統や技術が詰まっているので、決して高くはないと思います。ゲストの人たちが買われる気持ちがよくわかりました!職人さんたちが商品を作り上げるまでの思いや誇りを知ることができ、改めてリスペクトさせられる日本の技術や要素が多かったです」
Q.番組のみどころは
「今まで知らずに過ごしてきたことを後悔するくらいの商品がズラリと登場します。自分たちが日本人であることをより誇りに思える職人さんたちの生き様や誇りが見られます。また、その方たちが生み出した商品を知るキッカケになってもらえたらうれしいです。2020年にはオリンピックもありますので、今こそ日本に目を向けて、国内の素晴らしい商品を感じてもらえる番組となっています。お楽しみに」
(modelpress編集部)
“今売れている”ヒット商品を紹介
番組では日本の伝統を破る発想と革新的な技術を合わせ生み出された“今売れている”ヒット商品の数々をズラリと紹介。経営難や後継者不足などのどん底からV字回復を成し遂げた21世紀の職人たちの熱き職人魂に迫る。さらに、「21世紀職人」の代表とも言える、大相撲の元横綱・貴乃花親方を父に持つ靴職人・花田優一の靴だらけ職人生活にも初密着。「靴」に対するこだわりや、まだテレビで見せたことのない21歳の素顔に迫る。スタジオには商品の実物が登場。400年の伝統と最新のデジタル技術を融合させた「球型」の有田焼お重、そして海外から注文殺到しているという、女性の足元に革命を起こした、和と洋を融合させた「●●下駄」や、京都の職人たちが和を全面に打ち出し生み出した女性に人気のネイルやバッグなどの「小物グッズ」。
また、前述の加藤がスタジオで試着した完全オーダーメイド「ウエディングドレス」については、生地に秘められた特殊な性能と従来の発想を大きく変える使用後の“ユニークな使い道”がスタジオで明かされる。
さらに、高額な商品から意外にもお手頃な値段の新商品がズラリと並ぶスタジオでは、坂上が“財布こじあけマスター”として、ゲストたちの財布の紐を解くべく商品をプレゼンし、ゲストに購入を促していく。その場で購入を即決し、総額数十万円を支払ったゲストとは!?日本の未来を担う21世紀職人たちの伝統技術と、常識破りの発想、そして最新技術の融合が生み出した合計11点の洗練された新商品を通して、日本が誇る伝統職人たちの熱き思いを届ける。
加藤綾子コメント
Q.ウエディングドレスを試着しての感想「実際に着てみると、本当に着ていることを忘れるくらいの軽さで驚きました。女性特有のデザインですし、“あの素材”を使うという発想にもビックリです。ウエディングドレスは女性としてすごく目を引くので、とてもテンションが上がりましたね!トキメキましたし、気持ちがとてもハッピーになりましたね。ドレス選びの選択肢が増えました。結婚はいつかは絶対にしたいし、ウエディングドレスも着たいです!」
Q.収録を終えての感想
「本当に欲しいと思える商品がたくさんありました!漆器などがすごく好きなので、あんな発想の物があるんだということも知りましたし、お重もこんな技術があるんだなと。どれも魅力的なものばかりでした。お値段もそんなにお安いものではないですが、伝統や技術が詰まっているので、決して高くはないと思います。ゲストの人たちが買われる気持ちがよくわかりました!職人さんたちが商品を作り上げるまでの思いや誇りを知ることができ、改めてリスペクトさせられる日本の技術や要素が多かったです」
Q.番組のみどころは
「今まで知らずに過ごしてきたことを後悔するくらいの商品がズラリと登場します。自分たちが日本人であることをより誇りに思える職人さんたちの生き様や誇りが見られます。また、その方たちが生み出した商品を知るキッカケになってもらえたらうれしいです。2020年にはオリンピックもありますので、今こそ日本に目を向けて、国内の素晴らしい商品を感じてもらえる番組となっています。お楽しみに」
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】