高畑充希×竹内涼真「過保護のカホコ」第8話、視聴率発表
2017.08.31 12:35
女優の高畑充希が主演を務める日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』(毎週水曜よる10:00~)の第8話が30日に放送され、平均視聴率が11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。
初回は平均視聴率11.6%で好発進。第2話は10.8%、第3話は12.0%、第4話は11.1%、第5話で12.1%と自己最高を記録。第6話は10.9%、第7話は10.8%と好調を維持しており、初回から第8話まで全話2桁をキープしている。
21歳にして生活の全てにおいて親任せで、超過保護に守られて生きてきた“純粋培養”の女子大生・カホコ(高畑)が、親に捨てられ養護施設で育ち、アルバイトを掛け持ちしながら学費を稼ぎ大学に入学したという、自分とは正反対の環境で育った青年・麦野初(竹内涼真)と出会って成長していくホームドラマ。
また、掴みどころのない性格の初がカホコに抱きつき号泣する姿や、カホコ(高畑充希)との結婚を認めてもらうために、カホコの両親に挨拶に行く姿が放送され、大きな反響を呼んだ。(modelpress編集部)
『過保護のカホコ』
『家政婦のミタ』や『○○妻』など数々のヒットドラマを手掛けてきた遊川和彦氏が脚本を務める同作。21歳にして生活の全てにおいて親任せで、超過保護に守られて生きてきた“純粋培養”の女子大生・カホコ(高畑)が、親に捨てられ養護施設で育ち、アルバイトを掛け持ちしながら学費を稼ぎ大学に入学したという、自分とは正反対の環境で育った青年・麦野初(竹内涼真)と出会って成長していくホームドラマ。
2人の将来の行方は?第9話も注目集まる
第8話では、初(竹内涼真)が、心の壁を乗り越えたことで“家族”を前向きに捉えられるように。家族の大切さや大きな愛について描かれた。また、掴みどころのない性格の初がカホコに抱きつき号泣する姿や、カホコ(高畑充希)との結婚を認めてもらうために、カホコの両親に挨拶に行く姿が放送され、大きな反響を呼んだ。(modelpress編集部)
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