城田優「毎日ブラしてました」金髪の“ヒロイン”抜擢が話題

城田優が“女性”役

同作は2008年「ゴールデンスランバー」で第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞など、数多くの賞を受賞している人気作家、伊坂幸太郎氏のベストセラー小説をドラマ化。

多額の借金を抱えた5股男・星野一彦（高良健吾）＆謎の組織から見張り役として送り込まれた繭美（城田）の凸凹コンビが、テンポよくトップギアで繰り広げる会話劇となっている。

「身長3m、体重200kg、金髪でハーフ」と本人もうそぶく男性プロレスラー並みの体型で強烈なインパクトを放つ異色のヒロイン・繭美を演じた城田は、笑顔で花束を抱きかかえるクランクアップ時の写真を公開。「#毎日ブラしてました #女性の気持ち少しはわかるよ」とヒロインを演じきった心境をつづっている。

ファンからは好評のよう

ファンからは「可愛い～！」「私より女子力高い！」「お花がよく似合いますね」「綺麗だし美人」「毎日ブラしてたの？！」といったコメントが寄せられている。（modelpress編集部）