石原さとみ「24時間テレビ」閉幕で涙「誰よりも頑張らなきゃいけないと思った」 櫻井翔らも温かく見守る
2017.08.27 21:28
日本テレビ系「24時間テレビ40 告白 ~勇気を出して伝えよう~」(8月26日・27日放送)のチャリティーパーソナリティーを務めた女優の石原さとみが、同番組の放送終了直後に心境を明かした。
櫻井翔(嵐)、亀梨和也(KAT-TUN)、小山慶一郎(NEWS)の3人がメインパーソナリティーを務めた同番組。石原は「日本列島ダーツの旅的 告白の旅」や「お母さんの目になる…4歳の娘がはじめてのおつかい」のほか、「チャリティー笑点」などに参加。
今回初めて「24時間テレビ」チャリティーパーソナリティーを務めた石原は「皆さんありがとうございました。なかなかね…最初で最後の経験かもしれないので、今までやったことのないことなので、誰よりも頑張らなきゃいけないと思いました。心は伝わると思ったので、自分なりにこの4ヶ月半勉強できて本当によかったです」と涙ながらにコメント。「前の自分の言葉を後悔できるようにもなりました。本当に24時間テレビさんのおかげです。本当にありがとうございました」と頭を下げた。
徳光和夫からは「これほどまでにご自身の時間を割いて、いろいろな形で活動してくれました」と称賛され、櫻井、亀梨、小山も拍手で石原を温かく見守っていた。
今回初めて「24時間テレビ」チャリティーパーソナリティーを務めた石原は「皆さんありがとうございました。なかなかね…最初で最後の経験かもしれないので、今までやったことのないことなので、誰よりも頑張らなきゃいけないと思いました。心は伝わると思ったので、自分なりにこの4ヶ月半勉強できて本当によかったです」と涙ながらにコメント。「前の自分の言葉を後悔できるようにもなりました。本当に24時間テレビさんのおかげです。本当にありがとうございました」と頭を下げた。
徳光和夫からは「これほどまでにご自身の時間を割いて、いろいろな形で活動してくれました」と称賛され、櫻井、亀梨、小山も拍手で石原を温かく見守っていた。
「24時間テレビ40 告白 ~勇気を出して伝えよう~」
放送40回の節目を迎えた今年のテーマは、原点に帰る「告白」。フリーアナウンサーの羽鳥慎一、同局の水卜麻美アナウンサーが総合司会を務めた。募金総額は1億2902万958円。チャリティーランナーを務めたお笑いタレントのブルゾンちえみが、90kmマラソンを20時48分に無事ゴールインすると、会場は感動と拍手で包まれた。(modelpress編集部)
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